高石市の2階建ての屋根リフォーム野地板を張って防水シートを貼る 約45万円(工期2日)
高石市のS様邸の陸屋根で屋根の骨組みを作る
高石市S様邸の屋根リフォームで、陸屋根の防水層の上に立てられた屋根の土台部分が完成しました。
いよいよ、屋根部分の骨組みを組み立てていきます。
屋根の骨組み施工は、まず、土台となる束柱の上に大引きを渡し、その上に「根太(ねだ)」という細い木材を一定の間隔で並べていきます。
根太(ねだ)とは?
根太とは、 屋根板や床板のすぐ下に並べられる木材のことで、大引きの上に等間隔で設置され、屋根材や床板を支える役割を担っています。
人が歩いたり、雪が積もったりする重さを分散させて受け止める、強度を保つための大切な部材です。
施工では、根太を正確な位置に配置した後、余分な部分を丁寧にカットしていきます。
この一手間が、すっきりと美しい仕上がりを生み出し、次の屋根材施工へスムーズに進むことができるのです。
職人の細やかな作業が、丈夫で長持ちする屋根をつくり上げていきます。
高石市のS様邸の陸屋根にて、新しい屋根の部材同士をかすがいで固定
高石市S様邸では、木材同士を「かすがい」という金物でしっかりと連結していきます。
まるで強力なホッチキスのように、木材をがっちりとつなぎ合わせる大切な作業です。
かすがい(鎹)とは?
かすがいとは、両端がコの字型に曲がった大きな釘のような金物のことで、木材同士を強固につなぎ合わせ、ずれないように固定する役割を果たします。
かすがいの打ち込み方は、 職人が金槌を使って、左右を少しずつ交互に打ち込んでいくのがポイントです。
片側だけを一気に打ち込むと木材が割れてしまう恐れがあるため、バランスよく左右交互に進めることで、木材を傷めずにしっかりと固定できるのです。
こうした細やかな技術の積み重ねが、地震や強風にも負けない丈夫な骨組みを生み出します。
高石市S様邸の木材に、かすがいの打ち込みが完了しました。
左右バランスよく打ち込まれたかすがいが、木材同士をがっちりとつなぎ合わせています。
これで骨組み全体の強度が高まり、地震や台風にも負けない丈夫な屋根の土台ができあがりました。
台風被害にあわれたお客様には、地震や台風にも負けない丈夫な固定が必要になります。
これで、次の工程へ安心して進めます。
高石市のS様邸の屋根リフォームで、部材同士をビスで接合
電動ドライバーは、手作業では難しい力強い締め付けを素早く正確に行える、建築現場に欠かせない道具です。
職人が一本一本丁寧にビスを打ち込むことで、木材同士がしっかりと密着し、揺るぎない骨組みが完成します。
これで、揺れやガタつきのない、安心の骨組みが出来上がりました。
次はいよいよ、屋根材の施工へと進んでいきます。
高石市S様邸の屋根リフォームで木材を加工、垂木を丸のこで切り揃える
垂木(たるき)とは?
垂木とは、屋根の斜面に沿って並べられる木材のことで、棟(屋根の一番高い部分)から軒先(屋根の端)に向かって斜めに取り付けられ、屋根材を直接支える大切な骨組み部材です。
一定の間隔で平行に並べることで、雨や雪の重さをしっかりと受け止めます。
丸のことは?
丸のこは円形の刃が高速回転する電動工具で、木材をまっすぐ正確に切断できる便利な道具です。
垂木のカットができたので、屋根の骨組みに固定していきます。
垂木を電動ドライバーを使ってビスで固定し終えると、新しい小屋根の骨組みが完成です。
職人が墨出しの線に沿って丁寧に切り揃えることで、すっきりと美しい仕上がりになり、次の工程へスムーズに進むことができます。
高石市のS様邸における屋根リフォームで、骨組みに野地板を張り付け
高石市のS様邸の屋根リフォームで、屋根の骨組みがしっかりと組み上がった小屋根の骨組みの上に、「野地板(のじいた)」を敷き詰めていきます。
野地板(のじいた)とは?
野地板とは、垂木の上に直接張られる板材のことで、屋根材を支える土台となる重要な部材です。
野地板の上に防水シートを敷き、その上に屋根材を設置していくため、屋根の強度と耐久性を左右する大切な下地となります。
職人が一枚一枚丁寧に敷き詰めることで、平らでしっかりとした屋根の土台が完成していきます。
次に、小屋根の骨組みに野地板を張った後、職人が一枚一枚丁寧にビスで固定していきます。
ビスを確実に打ち込むことで、野地板と骨組みがしっかりと密着し、屋根全体が一体化します。
こうした細やかな作業が、長く安心して暮らせる屋根をつくるのです。
高石市S様邸の野地板張りが完成しました。
今回の下地には、耐久性と強度に優れた「構造用合板」を使用しています。
構造用合板とは?
構造用合板とは、一般的な合板よりも強度が高く、住宅の構造部分に使われる高品質な建材のことで、湿気や荷重に強く、長期間にわたって屋根をしっかりと支えます。
野地板は、12mmの構造合板を42枚使用します。
また、屋根のてっぺんを棟部分と言いますが、屋根の棟部分には「換気棟(かんきむね)」を設置しました。
換気棟(かんきむね)とは?
換気棟とは、屋根の頂部に取り付ける通気口のような設備のことで、屋根裏にこもった熱気や湿気を自然に外へ逃がす役割を果たします。
換気棟があることで、夏場の暑さを軽減し、屋根裏の結露やカビの発生を防ぐことができます。
丈夫な下地と適切な換気設備で、快適で長持ちする屋根が完成しました。
<関連記事>
・泉大津市のスレート葺きの屋根を一部葺き替え!棟板金も取付け!
高石市S様邸の屋根リフォームで野地板の上に防水シートを施工
高石市S様邸では、完成した野地板の上に「防水シート」を丁寧に張っていきます。
防水シートとは?
防水シートとは、屋根材の下に敷く防水層のことで、まるでお家全体を覆うレインコートのように、雨水の浸入を防ぐ大切な役割を果たします。
万が一、屋根材の隙間から雨が入り込んでも、この防水シートがしっかりガードしてくれるのです。
防水シートの施工ポイントは、雨水が下へスムーズに流れるよう、屋根の下側から上側へ重ねながら張っていきます。
まるで魚の鱗のように重ねることで、水の逆流を防ぎ、確実な防水性能を発揮します。
こうした丁寧な下地づくりが、雨漏りのない安心の住まいを守るのです。
<関連記事>
・泉大津市の防水シート・改質アスファルトルーフィングに張替え!
高石市S様邸の屋根リフォームで野地板の上にアスファルト防水シートを施工
高石市S様邸の屋根中央部分には、特に防水性能の高い「アスファルト防水シート」を施工しました。
アスファルト防水シートとは?
アスファルト防水シートとは、アスファルトを染み込ませた、耐久性に優れた防水シートのことで、通常の防水シートよりもさらに頑丈で、高い防水性能を発揮します。
防水シートとアスファルト防水シートの違いは?
防水シートは雨水の浸入を防ぐシート全般を指しますが、アスファルト防水シートは、その中でも特に防水性と耐久性に優れたグレードの高い製品です。
アスファルトの粘着性により、野地板にしっかりと密着し、万が一の雨漏りリスクをさらに低減します。
屋根の中央部という重要な箇所に、より強力な防水層を設けることで、長期にわたって安心して暮らせる屋根が完成します。
陸屋根改修工事
工期 2日間
工事価格 約45万円(税込)
(発生廃材搬出処分費,現場施工費,釘・金物・接着剤費,ゴムアスファルトルーフィング敷工,諸経費含む)
高石市S様邸の応急処置に関するブログはこちら
➡高石市で陸屋根の雨漏りの原因は屋根の防水層が原因?点検で安心
【高石市S様邸の屋根の応急処置のブログはこちら】
➡高石市の2階建てで雨漏り対策で屋根にブルーシートを養生をしました
【高石市S様邸の屋根の応急処置の施工事例はこちら】
➡高石市の2階建ての陸屋根お家を雨漏り対策でブルーシートで雨養生 約5万円(工期2日)
高石市S様邸に関するブログはこちら
高石市S様邸の施工事例はこちら
ご相談・現場調査・お見積もりは無料です!
➡0120-169-747
【メールはこちら(24時間受付中)】
➡お問合せフォーム
【お問い合わせから工事までの流れ・金額について】
➡安心してお問い合わせ頂く為に、リフォームに関する小さな不安を解消!
【アフターフォローについて】
➡街の屋根やさん岸和田店の屋根工事やリフォームのアフターフォロー














