忠岡町にお住いの皆様、こんにちは。
街の屋根やさん岸和田店です。

忠岡町にお住いのお客様より、「屋根に被害が発生し、屋根を修理してほしい」とのご相談をいただきました。
どのお客様も、雨漏りしてもおかしくない状態でした。

屋根から雨漏りすると、お部屋の天井や、壁が傷んでしまい、下地まで張り替えないといけない状態になってしまいます。

どのお客様の屋根の被害状況は深刻な状態で、早急な対応が必要な状態でした。

街の屋根やさん岸和田店に屋根工事のご依頼をいただき、工事を行なったので、工事の様子をご紹介します。
是非、最後までご覧下さい。

忠岡町で瓦の修復と漆喰の詰め直し　約80万円(工期8日)

忠岡町の2階建てにお住いのお客様で、台風による瓦屋根の損傷を完全修復いたしました。
屋根のずれた瓦や鬼瓦をしっかりと再固定し、将来の安全性を考慮して棟部分と降り棟全体をコーキング材で連結補強しました

漆喰(しっくい)の劣化部分も全面的に打ち直しを行い、美しい仕上がりを実現しました。

【この工事の施工事例はこちら】
➡忠岡町の屋根修理で落ちた瓦を修復し漆喰も詰め直しました

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忠岡町の強風被害を緊急修復！めくれたセメント瓦の完全復旧作業　約34万円(工期3日)

【この工事の施工事例はこちら】
➡忠岡町で強風でめくれ上がったセメント瓦を固定して復旧！

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忠岡町の屋根から雨漏り不要なシーリングをカット　約77万円(工期5日)

忠岡町にお住いのお客様から「洋室の天井からポタポタと雨音が聞こえる」とご相談いただきました。

現場調査の結果、屋根の大棟に過度なシーリング処理が原因と判明しました。
シーリングは防水効果がありますが、瓦内の雨水を排出できなくなる問題があります。
今回は不要なシーリングをカットし、大棟を積み直して根本解決いたしました。

まず屋根の冠瓦(かんむりかわら)を外して湿った土を丁寧に撤去し、過剰なシーリングを適切にカットします。
その後、防水性の高いシルガードを使用して、従来の5段積みから4段積みに変更することで耐震性も向上させました。

最後にステンレス線で冠瓦をしっかりと固定し、長期間安心してお使いいただける仕上がりとなっています。

こちらのお家の屋根では、以前のラバーロック工法により、不適切な箇所にもシーリングが施されていました。
当店では適切な雨水の排出経路を確保し、完全な雨漏り解決を実現いたします。

雨漏りでお困りの方は、街の屋根やさん岸和田店にご相談下さい。

【この工事の施工事例はこちら】
➡忠岡町にて大棟のシーリングが原因で雨漏りが発生していました！

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