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和泉市の引っかけ桟瓦葺きの屋根の修理工事を行いました!


工事のきっかけ

和泉市の台風被害に遭った屋根修理を施工事例でご紹介します。

K様邸は木造・2階建ての住宅で、大屋根はモニエル瓦、下屋は土葺きの瓦屋根です。

3年前の台風で瓦が飛ばされたり割れる被害を受けて修理のご依頼をいただきました。

大屋根のモニエル瓦はもう販売されていなかったので、よく似た形状の代用の瓦で修理を行いました!

和泉市 屋根補修工事,台風

ビフォーアフター

before
和泉市の台風被害に遭った屋根
horizontal
after
和泉市の屋根修理完了

工事基本情報

施工内容
屋根補修工事,台風
施工期間
4日間
使用材料
セメント瓦・いぶし瓦・漆喰・シーリング
施工内容その他
築年数
約39年
保証年数
2年
工事費用
足場費用・・10.5万円 屋根修理費用・・22.4万円(すべて税込み)
建坪
約18坪
ハウスメーカー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

和泉市の皆さまこんにちは!
街の屋根やさん岸和田店の小南です。

平成30年9月に関西地方に上陸した大型の台風21号のことを覚えていますか?

あれからもう3年が経過しましたが、当時の被害に遭った街の様子はまだ鮮明に記憶に残っています。

今回は、当時台風被害に遭い、修理が先送りになってしまった
和泉市のK様邸の屋根修理の様子を施工事例にてご紹介したいと思います。



街の屋根やさん岸和田店・自然災害

近年、大型の台風が頻繁に上陸しますし、台風でなくても突風に見舞われることがあります。

ご自宅の屋根が台風や地震などでいつ被害を受けるか分かりません!

この記事を読んでいただき、今後の屋根修理のご参考にしていただけたらと思います。

和泉市で屋根の修理工事を引っかけ桟瓦葺きで施工したK様邸!
  和泉市K様邸の基本情報  

木造・2階建て

築年数・・約39年

大屋根(2階屋根)・・モニエル瓦葺き

下屋(1階屋根)・・土葺き・陶器瓦

台風で瓦が飛ばされたり割れる被害を受けました!

和泉市K様邸の屋根伏せ図
   K様邸の【屋根伏せ図】です! 

屋根伏せ図とは??

屋根伏せ図は、建物を真上から見た状態で記した屋根の図面のことです。

屋根伏せ図があると、屋根の形状を確認でき、工事の際の職人の指示書にもなります!

また、被害箇所を記載していますので、お客様が見た時に屋根のどの部分に被害があるか分かります。

和泉市のモニエル瓦の屋根です
和泉市K様邸の2階の屋根にはモニエル瓦を葺いています。

「台風で、瓦が飛ばされて、割れている瓦を合わせると10枚以上になります」というお話でした。

K様邸の屋根は、ベランダに短いはしごを架けるとすぐに上がれる形状でしたので、
台風の被害を受けた後、ご自身で応急処置をされたそうです。

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強風のたびに瓦が落下するのでは・・と心配されている方へ
  瓦の落下についてのお勧めの記事   ➡ 重くて硬い瓦の落下は二次被害を招きます!


屋根や建物が地震や台風で被害を受けた時に行う緊急時の応急処置について

モニエル瓦ってどんな瓦??

和泉市の屋根のモニエル瓦ってどんな瓦のこと?
モニエル瓦はセメントと川砂を混ぜて形成した瓦で、【乾式コンクリート瓦】とも呼ばれています。

日本モニエル株式会社(旧)が販売していた屋根材ですが、多くの住宅で採用されたので、会社の名前が商品名として定着した、という経緯があります。

⚠ 現在はメーカー自体が解散してしまったので、モニエル瓦は製造・販売されていません!

和泉市のモニエル瓦の代用瓦
  ここで問題が発生!!

モニエル瓦はもう販売されておらず、在庫もないので、同じ瓦で復旧することができません!

形状が違う瓦を使用すると、瓦を重ねる時に隙間ができてうまく納まりません・・・。

そこで、他のメーカーに確認すると、似た形状の瓦で塗装していない素焼きの瓦なら用意ができるという嬉しい報告があったので、その瓦を使用してK様邸の屋根を復旧することになりました!


和泉市K様邸の2階の屋根の被害状況です

和泉市の瓦が飛散
台風の強い風で瓦が飛ばされて、下に敷いているルーフィング(防水シート)が見えていました!

K様邸の2階の屋根は「引っかけ桟瓦葺き」という工法で、瓦桟に瓦を釘で固定して葺いています。

「瓦を釘で固定しているのに風で飛ばされるの?!」と驚かれるかもしれませんが、この時の台風では、K様邸のように釘留めされている瓦が飛散した事例がたくさんありました。

瓦の隙間に強風が吹き込み、瓦が持ち上がった時の力で釘が抜けてしまった可能性があります。



ルーフィングとは??屋根を防水する下葺き材です!
  ルーフィングについてのお勧めの記事   ➡ 防水紙の重要性とお勧めのルーフィングなどをご紹介!



和泉市の瓦の飛散と割れ
他にも、瓦が飛ばされたり、割れている箇所がいくつかありました。

K様は台風後にご自身で屋根を応急処置されましたが、この日の現地調査に合わせてシートを剥がして被害状況を確認しやすくしてお待ちいただいていました。

和泉市の瓦に防水テープを貼って処置されています
瓦が割れている箇所には防水テープを貼って処置されていました。

割れた瓦で欠損していない部分はシーリングを充填して対応することになりました。

和泉市で足場を設置しました!

  屋根調査後、修理のご提案をさせていただき工事のご依頼をいただいたので、早速取り掛かりました! 

工事中、職人が安全に屋根まで行き来できるように一部足場を設置しました。

足場は職人の安全を確保するだけでなく、品質のいい工事を行うために必要になることがほとんどです。

和泉市の割れた瓦を差替えます
割れて欠損した瓦を差替えます!

K様邸は瓦の下に耐久性のあるルーフィング(防水シート)を敷いていたので、瓦がめくれても雨漏りしませんでしたが、ルーフィングが劣化すると雨漏りしてしまいます!

台風の後、修理のタイミングを逃してから約3年が経過しましたが、この工事できちんと修理させていただきますのでご安心下さい。

和泉市の屋根の瓦
K様邸の屋根は【引っかけ桟瓦葺き】という工法の屋根です。

屋根面に「瓦桟」という細長い木の桟を取付けて、そこに瓦の突起を引っ掛けて釘留めしています。

割れた瓦を撤去するには、釘を抜かないといけません。

和泉市の上の瓦を持ち上げて釘を抜きます!

割れた瓦を撤去します。

瓦が釘留めされているので、そのままだと撤去することができません!

瓦の隙間に金槌を差し込み、上の瓦を持ち上げて、割れた瓦の釘を抜いて撤去します。

和泉市の瓦を固定している釘を抜いて瓦を撤去

釘を抜いて割れた瓦を撤去しました。

黄色い矢印部分は、下に葺いている瓦の釘留め箇所です。

この状態なら簡単に釘を抜くことができますが、上に瓦が残っている場合は、その瓦を持ち上げながら作業しないといけないので時間がかかります。


和泉市で使用する素焼きの瓦
割れた瓦を撤去して新しい瓦を隙間にはめ込んで復旧します。

上下に瓦が重なるので、形状が異なると瓦がうまく納まらず、隙間ができてしまいますし固定できません!

モニエル瓦はもう販売されていなかったので、他メーカーに問い合わせ、似た形状の瓦を準備しました!

この瓦を準備するにあたり「素焼きの状態なら」という条件付きでした。

モニエル瓦はセメントが主原料なので、素焼きのままだと雨水を吸い込み劣化が進んでしまいます。
弊社で塗装することができるので、そのことをK様にお伝えすると「自分で塗装します」との
ご返答をいただいたので、そのまま復旧することになりました。

ご自身で塗装されるということですので、塗装の費用が掛かりません。

和泉市の上の瓦を持ち上げて瓦を差し込みます

瓦を撤去した時と同様に、上の瓦を持ち上げて、新しい瓦を隙間に差し込んで復旧しました。

瓦を部分的に差し替える場合は、上に瓦があるので釘で固定することができません。その場合、シーリングを充填して補強する方法で復旧させていただきます。

和泉市の割れた瓦の差し替え完了

割れた瓦の差し替え完了です!

上記でお伝えしたように、瓦を部分的に復旧する時は釘留めすることができませんが、瓦の突起を瓦桟に引っかけていますし、シーリングを併用して補強していますのでご安心ください。

和泉市の瓦の差し替え完了
この要領で、割れて欠損した瓦をすべて差し替えました!

形状が異なる瓦を使用すると、このようにきれいに納まりません。

世の中には様々な屋根材が販売されていますが、
何かしらの理由で製造・販売されなくなることがあります。

屋根を修理する時に、同じ形状の瓦が無い・・・!ということもありますが、
街の屋根やさん岸和田店はたくさんの現場経験と知識があるスタッフにより
プロの目線でより良いご提案をさせていただいておりますので、安心してお任せくださいね!

街の屋根やさん岸和田店がプロの目線でご提案


「屋根のことで心配なことがある・・」という方は、街の屋根やさん岸和田店にお任せ下さい!

  街の屋根やさん岸和田店の豊富な経験と信頼の実績! 

続いて1階の屋根(下屋)の修理の様子をご紹介します!

和泉市の下屋を修理します!

K様邸の下屋は上にアルミ製のベランダが設置されているので、雨水が直接あたることは少ないですが、瓦が飛散している状態のままだといつかは雨漏りしてしまうので、この工事できちんと修理させていただきます!

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和泉市の下屋の瓦が割れています
下屋は土葺き工法で、大屋根と同様に瓦が割れたり飛ばされている状態でした。

  土葺き工法とは?? 

土葺き工法とは、瓦を固定する際に土を敷く工法のことです。

粘り気のある土で瓦を固定しているので、土が乾燥して痩せてくると瓦がズレやすくなってしまいます。

和泉市の下屋に葺き土を足して瓦を復旧

割れた瓦を撤去して新しい瓦に差し替えます。

土が乾燥したままだと瓦をしっかりと固定できないので、新しい葺き土を敷いて復旧しました!

下に敷く土の量が多すぎると瓦が波打ってうまく納まらないので、既存の土を削ったり足したりして調整しながら復旧しないといけません。


和泉市の軒先瓦はビス留めします

軒先瓦は屋根の流れの先端にあり、吹き上げの風の影響をまともに受けてしまいます。

また、瓦がズレると落下してしまうので、今後の自然災害に備えてビスできちんと固定させていただきました。

和泉市の瓦をシーリングで補強
割れた瓦を差替えた後、瓦の取り合いにシーリングを充填して繋いで補強しました。

瓦同士がシーリングで繋がるので、風や揺れを受けた時にバラバラに飛散するのを防ぐことができます。


この工法のことを「ラバーロック工法」と言います! 
  ラバーロック工法についてのお勧めの記事   ➡ 瓦屋根のラバーロック工法について詳しくご紹介! 

土葺きの屋根で、葺き土が乾燥して瓦がガタついた際の補強でもラバーロックが有効です。


和泉市の袖瓦をビスで固定
下屋の袖瓦(そでがわら)が1枚割れて、ズレている箇所があったので、ズレを戻して割れた瓦を差し替えました。

袖瓦とは・・屋根の雨樋が付いていない三角になった面の端に葺く瓦のこと

袖瓦は屋根の一番端に葺くので、風や揺れの影響を受けやすく、下に落下しやすい部分です。
軒先瓦と同様に、自然災害で被害を受けないように、1枚1枚ビスで固定させていただきました。


  二重のチェックで不具合を早期発見! 

和泉市K様邸の屋根修理の現場ブログは下記のリンクよりご覧になって下さい!!

和泉市K様邸の屋根工事完了
現地調査はこちら ➡ (和泉市で台風でモニエル瓦の屋根が被害を受けました!) 



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和泉市で屋根修理を行ったK様の声

和泉市の屋根修理の足場解体
「瓦職人さんがとても丁寧な仕事をしてくれたので嬉しかったです。長い間修理できないままでしたが、ようやく安心できます。ありがとうございました」

屋根の工事が先送りになり、日々心配だったと思います。
K様のお力になれて私たちも嬉しく思っています!

また何かお困りのことがありましたらいつでも駆け付けますので、お気軽にお声かけくださいね!

街の屋根やさんの屋根工事
  街の屋根やさん岸和田店は、熟練の屋根専門の職人が作業を行います! 

工事中の様子はカメラで撮影し、工事後にお預けしていますので「屋根の上のことは下からは見えないないので心配・・」という方もご安心ください!

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【工事完了後】

和泉市の漆喰の詰め直し
大屋根の漆喰が剥がれている部分はきちんと詰め直しました!

漆喰は瓦の隙間を埋めて防水したり、瓦を固定する役割があります!

そのため、定期的なメンテナンスが必要です。
和泉市の屋根に漆喰を詰めました
下屋の漆喰も剥がれている箇所があったので、きちんと詰め直しました!

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