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泉佐野市でベランダ劣化が原因の雨漏りをウレタン防水工事で解決 約79万円(工期3日)

雨漏りがしているので、相談したところ、ベランダのタイルの壁がひび割れしていたり、ベランダの床面の防水機能が落ちているとの事で、ベランダの防水工事をお願いすることにしました。
泉佐野市 外壁補修,雨漏り修理,その他の工事,足場,防水工事
ビフォーアフター
工事基本情報
- 施工内容
- 外壁補修,雨漏り修理,その他の工事,足場,防水工事
- 施工期間
- 3日
- 使用材料
- シーリング材、撥水材ニッペ アクアシール、ウレタン塗膜防水、
泉佐野市にお住まいのK様より、「
雨が降るたびに室内が濡れてしまう…」というご相談をいただきました。
早速、現場調査にお伺いし、雨漏りの原因を詳しく確認してまいりました。
泉佐野市のK様邸で和室の窓枠・障子に雨漏りの痕跡を発見
泉佐野市K様邸の室内を確認したところ、和室の窓枠の下部に雨水が染み込んだ痕跡が残っていました。
窓枠まわりを守るシーリング材は、年月とともに弾力を失いひび割れてしまうため、そのわずかな隙間から雨水がじわじわと侵入し、やがて室内への雨漏りへと発展してしまいます。
泉佐野市K様邸の窓枠の上部にも雨水が浸み込んだ跡が見つかり、雨漏りが長期間にわたって進行していたことがわかりました。
和室の障子にもくっきりと雨染みが残っており、室内への雨水侵入がかなり深刻な状態まで進んでいました。
泉佐野市K様邸の8畳和室側ベランダの外壁タイルのつなぎ目にも、黒ずみが広がっていました。
タイルのつなぎ目は凹凸があるため雨水や汚れが溜まりやすく、カビや藻が繁殖して黒く変色します。
タイルのつなぎ目の劣化が進むと防水性能が失われ、雨漏りや外壁修繕が必要な深刻なトラブルへと発展する場合があります。
泉佐野市K様邸の外壁タイルとサッシのシーリング材が劣化
泉佐野市K様邸では、タイル外壁とサッシの境目を守るシーリング材が、長年の使用により剥がれ・硬化が進んでいる状態でした。
タイルとサッシはそれぞれ素材が異なるため、気温の変化で膨張・収縮を繰放置すると雨水の侵入口となり、雨漏りへと直結してしまいます。
泉佐野市K様邸の外壁タイルの横目地のシーリング材にひび割れ!
泉佐野市K様邸の外壁の
タイルのつなぎを目地と言います。
泉佐野市K様邸のタイルの横目地にシーリング材のひび割れが見つかりました。
横目地は、タイルに対して
平行の目地。
縦目地は、タイルに対して
水平の目地。
横目地は雨水が流れ込んで溜まりやすい構造のため、縦目地と比べて劣化が進みやすく、雨漏りが起きやすい要注意箇所です。
ひび割れたシーリング材はすでに防水機能を失っている状態であり、そのまま放置すると雨水の侵入口となり、深刻な雨漏りへと発展するリスクがあります。
泉佐野市K様邸の配管の断熱材が劣化してボロボロに!
泉佐野市K様邸では、配管に巻き付けられた
断熱材がボロボロに劣化しているのが確認されました。
断熱材とは、配管を外気温から守る保温・保護材のこと。
断熱材が傷むと配管に結露が発生しやすくなり、その水分が外壁や周辺の建材をじわじわと傷め、雨漏りと同じような被害を引き起こす原因となります。
泉佐野市K様邸の外壁のタイルで、配管の真上に位置する横目地にひび割れがを確認しました。
配管の上部は雨水が流れ込んで集まりやすい構造のため、目地がひび割れると雨水が外壁内部へ一気に侵入してしまいます。
そのまま放置すると、断熱材の劣化や木材の腐食が進み、やがて室内への深刻な雨漏りへとつながっていく危険な箇所です。
泉佐野市K様邸の和室8帖側のベランダ笠木の中央にクラックとシーリングの後を見つけました
泉佐野市K様邸の8畳の和室に面したベランダの
笠木の中央部分に、はっきりとした
クラックが確認されました。
笠木とは、ベランダや塀の上部に取り付けられた仕上げ材で、雨水の侵入を防ぐ大切な部材のこと。
クラックとは、建物にできたひび割れのこと。
笠木は常に雨風にさらされているため劣化しやすく、ひび割れが生じると雨水が壁の内部へ直接侵入し、雨漏りの原因となってしまいます。
8畳和室側の笠木をよく確認すると、以前に
シーリング材で補修を行った形跡が見受けられました。
シーリング材とは、建て物の隙間やつなぎ目を埋めるゴム状の防水材のこと。
シーリング材は、紫外線や雨風にさらされ続けることで弾力を失い、ひび割れや剥がれが生じてしまいます。
一度補修した箇所でも、シーリング材が再劣化すると防水機能が失われ、同じ箇所から再び雨漏りが発生してしまう場合があります。
泉佐野市K様邸の和室6帖側のベランダ床面が全体的に黒ずんでいる
泉佐野市K様邸の和室6帖側のベランダ床面を確認すると、全体的に黒ずんだ状態になっていました。
この黒ずみは、雨水・泥・ホコリが長年蓄積し、湿気によってカビや藻が繁殖することで発生します。
特に水はけが悪くなっている箇所では黒ずみがより顕著に現れます。
泉佐野市K様邸のベランダに設置されている
ドレンが、ゴミや汚れで詰まっている状態が確認されました。
ドレンとは、ベランダに降った雨水を外部へ排出するための排水装置のこと。
落ち葉・砂・ホコリなどが少しずつ堆積することでドレンが塞がれてしまい、雨水がベランダに溜まり続ける原因となります。
雨水が排水されずに滞留すると防水層に過剰な負担がかかり、やがて防水層が破綻して雨漏りへとつながる危険性が高まります。
泉佐野市K様邸のエアコン配管まわりのコーキング材が劣化!
泉佐野市K様邸の6帖側ベランダで、エアコン配管が通る外壁部分の
コーキング材が劣化している状態が確認されました。コーキング材とは、外壁のつなぎ目や配管まわりの隙間を埋めるゴム状の防水材のこと。
コーキング材は紫外線・雨・気温変化にさらされ続けることで、硬化・収縮が進み、隙間が生じて防水機能が低下してしまいます。
泉佐野市K様邸では、エアコンのドレンホースが外壁を通っている部分のコーキング材に亀裂が入っている状態が確認されました。
ドレンホースとは、エアコンの排水を外部へ流すホースのこと。
コーキング材は新しいうちは柔軟性があり建物の動きに追従できますが、年数が経つにつれて硬化し、外壁のわずかな動きにも対応できなくなって割れてしまいます。
泉佐野市K様には、シーリング材が劣化している箇所はシーリング材の詰め直し、タイルの外壁のひび割れ箇所もシーリング材の充填、タイル壁の目地の黒ずみは外壁補修、コーキング材の劣化箇所については、コーキング材の詰め替え補修、ベランダの床面は、ウレタン防水工事を行うご提案をさせていただきました。
現場調査後、後日お客様にお見積書を提出し、正式に工事のご依頼をいただきました。
泉佐野市K様邸のベランダ防水工事の第一歩として、
仮設足場を組み立てました。
仮設足場とは、
高所での作業を安全に行うために、一時的に設置する作業用の足場で、足場職人が事前に現場を調査し、敷地の広さや建物の形状に合わせた最適なプランで設置します。
しっかりとした足場があることで、職人が安心して作業でき、雨漏り修理・防水工事の仕上がりクオリティも大きく向上します。
足場の設置後は
メッシュシートを取り付け、ホコリや塗料の飛散防止・工具の落下防止・近隣への安全対策・景観保護など、周辺環境への配慮も万全に整えてから工事をスタートします。
メッシュシートとは、網目状の保護シートのこと。
足場の設置が完了したら、泉佐野市K様邸に取り付けられていた看板や不要な配線類を丁寧に撤去しました。
これらを残したまま工事を進めると、防水工事の施工の妨げになるだけでなく、仕上がりの品質にも影響が出てしまいます。
撤去した看板や配線類は、その場に放置することなく責任をもって車に積み込み、適切に処分いたしました。
泉佐野市K様邸のタイルの外壁とベランダ床面を高圧洗浄
いよいよ泉佐野市K様邸のベランダ防水工事の本格的な準備がスタートします。
まず、タイル張りの外壁を
高圧洗浄機で丁寧に洗い流します。
高圧洗浄機とは、水を高圧で噴射し、通常の清掃では落とせない汚れ・コケ・カビ・古い塗膜を強力に除去できる機械のこと。
下地に汚れや苔が残ったまま防水材や塗料を塗ると密着不良を起こし、防水効果が十分に発揮されません。
高圧洗浄は雨漏りを防ぐ防水工事の仕上がりと耐久性を大きく左右する、欠かせない重要な工程です。
外壁に続き、ベランダの床面も高圧洗浄機で丁寧に洗い流しました。
ベランダの床面には雨水・砂埃・藻・カビなどが長年にわたって蓄積しており、これらを取り除かないまま防水材を塗ると密着不良が起きて剥がれやすくなり、雨漏りを防ぐ防水効果が十分に発揮されません。
高圧洗浄は地味に見える工程ですが、防水工事の仕上がりと耐久性を大きく左右するとても重要な作業です。しっかり洗浄することが、長持ちするベランダ防水への第一歩となります。
高圧洗浄が終わったら、タイルとタイルの間の目地にセメントを充填していきます。
目地に隙間があると、そこから雨水が防水層の下へと回り込み、雨漏りの原因となってしまいます。
充填には柔軟性のある
ゴムコテを使用し、細かい目地の隅々までセメントをしっかりと押し込むように丁寧に詰めていきます。
ゴムコテとは、ゴム製のヘラ状の道具のこと。
ゴムコテは、細部まで均一にセメントを充填できる職人には欠かせない道具で、この一手間が雨漏りを防ぐ防水工事の精度と耐久性を高める重要なポイントです。
目地へのセメントの充填が終わったら、タイル表面に付着した余分なセメントをスポンジで素早く丁寧に拭き取ります。
セメントは乾燥すると固まって取り除きにくくなるため、乾く前に手際よく拭き取ることが大切なポイントです。
この丁寧なひと手間がタイル面をきれいに整えるだけでなく、次の防水工程での塗料の密着性を高め、長期にわたって雨漏りを防ぐ仕上がりへとつながります。
泉佐野市K様邸の2階テラスに、
塩ビ製の竪樋を取り付けました。
塩ビ製の竪樋とは、塩化ビニール樹脂で作られた縦方向の雨樋のこと。
K様邸は地面までの距離があるため竪樋の延長を行い、雨水がしっかりと排水されるよう経路を整えました。
あわせて、雨水の流れを調整する
エルボ(
配管や雨樋の向きを変える曲がった接続部材)と、軒樋から流れてきた雨水を竪樋へ集めるための
集水器も設置し、竪樋はテラスの支柱にしっかりと固定しました。
雨樋を適切に整備することで、雨水の逃げ場を確保し雨漏りのリスクを大幅に軽減できます。
集水器とは、軒樋に流れてきた雨水を集め、竪樋へ流すための雨樋部材のこと。
泉佐野市K様邸のベランダの笠木と笠木の隙間のシーリングを詰め替え
泉佐野市K様邸の
笠木(かさぎ)と笠木の間にシーリング材を充填する前に、周囲を
マスキングテープで丁寧に養生しました。
笠木とは、ベランダや塀の上端を覆うように設置された雨水侵入を防ぐ部材のこと。
マスキングテープは、施工しない部分を汚れから守りながら、仕上がりのラインをまっすぐきれいに整えてくれる養生テープのことです。
笠木のと笠木の隙間は雨水が溜まりやすく、雨漏りの原因箇所のひとつです。
弾力性があり建物の動きにも追従するシーリング材をしっかりと充填することで、隙間からの雨水浸入を確実にブロックし、雨漏り防止につなげます。
養生が整ったら、笠木と笠木の隙間にシーリング材を丁寧に充填していきます。
このとき最も重要なのは、表面だけを塞ぐのではなく、隙間なく奥までしっかりと詰めることです。
内部に空洞が残ってしまうと、後々シーリング材の剥がれや雨水の浸入につながり、雨漏りの原因となってしまいます。
充填後はヘラで表面を丁寧に均し、シーリング材と笠木をしっかりと密着させて仕上げます。
泉佐野市K様邸の笠木接合部へのシーリング材充填が完了しました。
マスキングテープを丁寧に剥がすと、均一でまっすぐな美しいシーリングラインが現れます。
これにより笠木の隙間からの雨水浸入をしっかりとブロックでき、雨漏りを防ぐ確かな防水性能が確保されました。
泉佐野市K様邸のタイルの外壁にシールプライマーを塗る
泉佐野市K様邸に足場を組み立て、ベランダ周辺の不要な看板や配線を撤去したら、高圧洗浄機でタイル外壁とベランダ床面の汚れ・コケ・カビを丁寧に洗い流しました。
汚れが残ったまま防水工事を進めると塗料の密着不良を引き起こし、雨漏りを防ぐ防水効果が十分に発揮されないため、この洗浄工程はとても重要です。
洗浄後は1日かけてしっかりと乾燥させ、水分が完全に抜けたことを確認してから窓枠上部に
シールプライマーを塗布します。
シールプライマーの役割については次の工程で詳しくご説明します。
泉佐野市K様邸のベランダ窓まわりのタイル外壁に、刷毛を使って
シールプライマーを丁寧に塗り広げていきます。
窓の上部だけでなく下部にもムラなく塗布することで、次工程のシーリング材がしっかりと密着する下地を均一に整えます。
シールプライマーとは、シーリング材を外壁タイルにしっかりと貼りつかせるための下地接着剤のようなものです。
プライマーをひと手間丁寧に塗ることで、シーリング材の密着力が大幅にアップし、雨水の侵入をしっかりとブロックして雨漏りを防ぐことができます。
泉佐野市K様邸のタイル外壁の窓上部にシーリング材を充填!
シールプライマーが乾いたら、タイル外壁の窓上部にシーリング材を丁寧に充填していきます。
細かい隙間も見逃さずしっかりと埋めることで、雨水が入り込む経路を完全に塞ぎ、雨漏りのリスクを大幅に軽減できます。
シーリング材とは、外壁やベランダの隙間・継ぎ目を埋めるゴム状の防水材のことです。
優れた弾力性を持ち、建物の揺れや気温変化による膨張・収縮にも柔軟に対応できるため、タイル外壁の防水工事には欠かせない素材です。
窓下部のタイル外壁に発生しているひび割れ箇所にも、シーリング材をしっかりと詰めていきます。
どんなに小さなひびでも放置してしまうと、そこから雨水がじわじわと染み込み、ベランダ劣化が進んで室内への深刻な雨漏りへと発展することがあります。
窓の角部分は構造上どうしても雨水が集中しやすく、タイル外壁の中でも特に劣化やひび割れが起きやすい要注意箇所のひとつです。
K様邸でも角の下部にシーリング材をしっかりと打ち込み、雨水の侵入経路を確実に塞ぎました。
K様邸の軒天のひび割れ箇所もシーリング材を詰めました。
泉佐野市K様邸のタイル外壁に撥水材「ニッペアクアシール」を塗布
シーリング処理が完了したら、タイル外壁全面に
撥水材「ニッペアクアシール」をローラーで丁寧に塗り広げていきます。
撥水材とは、外壁やタイルの表面に塗布することで雨水をはじきやすくし、壁面への水の染み込みを防ぐコーティング材のことです。
ニッペアクアシールはタイル外壁への密着性に優れた撥水性塗材で、雨水の浸入を防ぐだけでなくベランダ劣化や汚れの付着も抑えてくれます。
1度目のニッペアクアシールがしっかり乾いたら、同じようにローラーでもう一度丁寧に塗り重ねます。
1度塗りだけでは塗り残しや膜の薄い部分が生じてしまい、外壁タイルへの撥水効果が均一に発揮されないことがあります。
2度塗りすることで塗料の膜が十分な厚みになり、雨水をしっかりとはじく均一な撥水層が完成します。
この2度塗りのひと手間が、雨漏りを防ぐ防水効果と耐久性を大きく高める重要なポイントです。
泉佐野市K様邸のベランダ床面にシールプライマーを塗布
タイル外壁に続き、ベランダの床面にもシールプライマーを丁寧に塗布していきます。
シールプライマーを床面にしっかりと塗ることで、次の工程で施工するシーリング材や防水材が床面にしっかりと密着し、剥がれにくい強固な防水層をつくることができます。
この「密着力」こそが防水工事の耐久性を大きく左右する最重要ポイントです。
下地処理を丁寧に行うことが、長期にわたって雨漏りを防ぐ確かな仕上がりへとつながります。
泉佐野市K様邸のベランダ床面と立ち上がり部分の取り合いにシーリング材を打設
泉佐野市K様邸の6帖和室側のベランダの床面と、床から壁面に向かって立ち上がった縦の部分との接合部である取り合いに、
シーリング材を丁寧に打設していきます。
この取り合い部分は構造上どうしても雨水が溜まりやすく、ベランダ劣化や雨漏りが発生しやすい最も重要な要注意箇所のひとつです。
シーリング材を隙間なくしっかりと充填することで、雨水の侵入経路を確実に塞ぎ、ベランダの防水性能を長期にわたって維持することができます。
6帖和室側に続き、8畳和室に面したベランダにも同様にシーリング材を丁寧に塗布していきます。
シーリング材を塗布した箇所はグレーに変わるため、どこまで施工が完了しているかが一目で確認できます。
6帖・8帖の2面のベランダにしっかりと防水処理を施すことで、K様邸全体の防水性能が高まり、雨漏りを防ぐ万全な仕上がりへとつながります。
泉佐野市K様邸のベランダ床面にカチオンフィラーを塗布
シーリング処理が完了したら、6帖側のベランダ床面に
カチオンフィラーをコテで均一に塗り広げていきます。
カチオンフィラーとは、(防水材を塗る前に下地の凹凸を埋めて平滑に整える下地調整材のこと。
表面を平らに整えることで防水材が均等にしっかりと密着し、仕上がりの品質と耐久性が大幅に向上します。
凸凹が残ったまま防水材を塗ると膜の薄い部分が生じて防水効果にムラができてしまうため、コテで丁寧に平滑に仕上げるこの工程が、雨漏りを防ぐ防水工事の精度を左右する重要なポイントです。
6帖側に続き、8帖側のベランダ床面にもカチオンフィラーをコテで丁寧に塗り広げ、下地を均一に平滑へと整えていきます。
床面の凸凹をしっかり埋めることで防水材がムラなく密着し、防水層の品質と耐久性を高めることができます。
凸凹が残ったまま防水材を塗ると膜の厚みにバラつきが生じ、薄い部分から雨水が浸入して雨漏りの原因となってしまいます。
コテで丁寧に平らに仕上げるこの下地処理こそが、長持ちするベランダ防水工事の精度を決める大切な工程です。
カチオンフィラーで下地が平滑に整ったら、ベランダ全面に
プライマーを丁寧に塗布していきます。
プライマーとは、次の工程で塗るウレタン防水材をしっかりと密着させるための
接着下地材のことで、防水工事において欠かせない重要な工程です。
プライマーをしっかりと塗布することで防水材が剥がれにくくなり、長期間にわたって安定した防水効果を維持することができます。
プライマーが乾いたら、和室の6帖側と8帖側のベランダに
ウレタン防水材をローラーで塗布していきます。
ウレタン防水材とは、液体状のウレタン樹脂を塗り重ねて防水層をつくる材料のこと。
まず立ち上がり面(床面から壁に向かって立ち上がった縦の部分)から塗り始めるのは、液状のウレタン防水材が床面から塗ると垂れてしまうためと、床と壁の境目である入隅部分に十分な防水層を確保するためです。
立ち上がり面は、液だれしやすいため、濃度の濃いいウレタン防水材を塗ります。
床面は、立ち上がり面より濃度の薄いウレタン防水材を塗布します。
床面と立ち上がり面の境目は雨水が最も集まりやすくベランダ劣化や雨漏りが起きやすい要注意箇所のため、正しい順番で丁寧に施工することが長持ちするベランダ防水工事の大切な秘訣です。
1度目のウレタン防水材がしっかり乾いたら、のベランダに再びウレタン防水材を丁寧に重ね塗りします。
ウレタン防水材は1度塗りだけでは防水層に必要な厚みが確保できず、薄い部分から雨水が浸入して雨漏りの原因となってしまいます。
2度塗りすることで均一で十分な厚みのある防水層が完成し、雨水をしっかりとシャットアウトする高い防水性能が生まれます。
ウレタン防水材の仕上げ工程として、和室の6帖側のベランダ全面にトップコートをローラーで丁寧に塗り広げていきます。
ウレタン防水材はそのままでは紫外線によって劣化しやすいため、
トップコートを塗ることで防水層をしっかりと保護することができます。
トップコートとは、防水材の表面を紫外線・雨水から守る仕上げ塗料のこと。
和室6帖側に続き、8帖和室に面したベランダにも同じようにトップコートをローラーで均一に塗り広げていきます。
和室6帖・8帖の2面のベランダにしっかりとトップコートを施工することで、雨漏りを防ぐ万全な防水性能が確保され、K様邸のベランダが長期間にわたって安心できる状態へと仕上がりました。
泉佐野市K様邸のベランダ笠木にもトップコートを塗布
泉佐野市K様邸のベランダと
笠木にもローラーでトップコートを丁寧に塗り広げていきます。
笠木とは、ベランダや塀の上部に取り付けられ、雨水の内部侵入を防ぐ仕上げ部材のこと。
笠木は、常に雨風にさらされる過酷な環境に置かれているため、トップコートでしっかりと表面を保護することでベランダ劣化を防ぎ、建物を長持ちさせることができます。
笠木まで丁寧にトップコートを仕上げることで、雨水の侵入経路を確実に塞ぎ、雨漏り修理が必要な状態になるリスクを大幅に軽減することができます。
泉佐野市K様邸の和室6帖側のベランダ防水工事が無事に完了しました。
雨漏りの原因となっていたベランダが、美しく機能的な防水ベランダへと生まれ変わりました。
泉佐野市K様邸の和室8帖側のベランダ防水工事が無事に完了しました。
雨漏りの悩みを抱えていたベランダが、耐久性と美しさを兼ね備えた頼もしい防水ベランダへと生まれ変わりました。
K様からは「
見た目もきれいになって、雨の季節も不安がなくなりました」と嬉しいお言葉をいただきました。
ベランダ防水工事と合わせて、K様邸のアンテナも新品に交換しました。
建物のメンテナンス工事の際にアンテナや外部設備もまとめてチェック・対応できるのは、地域に根ざした工務店ならではの強みです。
「ついでにこれも気になっていた」というご要望にも柔軟にお応えできますので、お気軽にご相談ください。
「雨の日に室内が濡れる」「ベランダの床がひび割れている」「タイルの目地が黒ずんでいる」といったベランダ劣化のサインを放置すると、建物内部まで傷みが広がり、大規模な雨漏り修理が必要になることもあります。
街の屋根やさん岸和田店では、ベランダウレタン防水工事・雨漏り修理・外壁塗装など住まいのあらゆるお悩みに対応しています。
現場調査・お見積りは無料ですので、まずはお気軽にお声がけください😊
防水工及び一部改修工事
工期 3日間
工事価格 約79万円(税込)
(一部仮設足場組払い、ケレン清掃・高圧洗浄、各部シーリング・補修、ウレタン塗膜防水工、諸経費含む)
9時~19時まで受付中!
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