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阪南市のカーポート修理で束石を設置して柱を固定し基礎と連結しました!


阪南市のカーポートに新しい柱を設置
阪南市の劣化した木製カーポートの修理をご紹介します。
U様邸のカーポートは木製で、経年劣化で老朽化し、屋根からは雨漏りしていました。
U様が一番心配されていたのが木製の柱で、風の影響で根元部分の基礎コンクリートが割れてきており、現地調査で確認すると、白蟻の被害に遭っていることが分かりました。
今回の修理工事で傷んだ柱を入れ替えて柱の基礎コンクリートも打ち替えることになりました。
雨漏りしていた屋根の波板も強い材料に張替えます。

前回までに既存柱の撤去と新しい柱の設置までをご紹介したので、今回は、束石の設置、基礎コンクリートの打設などをお伝えします。
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U様邸のカーポートの既存の柱は地面に直接建てられており、雨などで土が濡れると水を吸い込んでしまう状態でした。木部が濡れて湿っている状態が続くと、白蟻の被害に遭いやすいですし、腐食の原因にもなります。
新しく設置する柱は土に触れないように、コンクリートの束石(柱の下に据える石)を設置して、その上に乗せて固定することになりました。
※写真は柱の基礎コンクリートを撤去し、新しい柱を入れた様子です。
阪南市のカーポートの基礎に補強の鉄筋を入れます
既存の柱の基礎のコンクリートを解体・撤去し、新しい柱を入れて金具で固定した後、基礎にコンクリートを打設する準備を行います。
以前は薄いコンクリートで強度不足でした。ただコンクリートを打設するだけでは以前のように割れてきてしまいますので補強の鉄筋を入れてからコンクリートを打設します。
鉄筋を入れると、コンクリートの強度を向上させて割れにくくなります。
阪南市のカーポートの柱の下にコンクリートを敷きます
基礎のコンクリートを打設する時に柱の下に設置する束石も一緒に埋め込みます。
補強の鉄筋を入れて、柱の真下にコンクリートを敷き、その上に束石をのせて柱と束石を金具で固定します。

今回使用するのはコンクリートの束石の中に羽子板金物があらかじめ埋め込まれている束石です。
この羽子板金物と柱を繋いで柱と束石をしっかりと固定させます。
阪南市のカーポートの柱をホールダウン金物で固定
束石と柱を羽子板金物で固定したあと、その反対側の面にホールダウン金物を取付けて、柱と基礎に埋め込まれた鉄筋を繋いで連結させます。
ホールダウン金物とは、基礎・土台・柱を緊結させるためのステンレス製の耐震金物のことで、地震や台風時に、木造の建物の柱にかかる柱を引き抜こうとする力に対抗するために取付けられる補強金物です。
阪南市のホールダウン金物は基礎の鉄筋に固定
ホールダウン金物は「引き寄せ金物」とも言い、字の通り、基礎と柱を引き寄せて固定している金物です。
これにより、柱、束石、基礎がしっかりと緊結されて、強風や地震に耐えられる頑丈なカーポートになります。

施工前は、柱の根元部分にこのような補強の金物が無い上に柱が白蟻に喰われてボロボロになっていたので危険な状態でした。
阪南市の基礎に型枠を設置してコンクリートを打設します!
柱と束石を固定し、更に柱と基礎をホールダウン金物でしっかりと緊結させた後、基礎にコンクリートを打設します。
コンクリートがブロックからはみ出さないように木材で型枠を設置してからコンクリートを流し込みます。
阪南市の基礎コンクリートの表面を均します!
コンクリートに既定の厚みを持たせるように打設して、表面をきれいに均します。
束石の半分くらいがコンクリートに埋め込まれました。
阪南市のブロックの欠損部を補修
次に、コンクリートの型枠を外して、ブロックの欠損部分を補修し、角が立たないように角度を付けて仕上げます。
コンクリートの目地部分に差ができないように目地も入れました。
阪南市の基礎のコンクリートが乾いてから仮の柱を撤去します!
基礎コンクリートの打設完了!コンクリートがしっかりと乾いてから、仮に設置していた柱を撤去します。

今回の修理工事で束石を設置したので、柱が直接地面に接することが無くなりました。
これで雨水に濡れにくくなり、腐食の進行が抑えられ、以前よりも長持ちします。
柱と束石を固定し、更にホールダウン金物で柱と基礎を緊結したので耐久性も向上しました。
阪南市のカーポートに補強材を取付けます
基礎のコンクリートが乾いてから、仮に建てていた柱を取り外しました。
新しく設置した柱の根元部分の補強を行いましたが、上の部分が弱いままだとバランスが悪く、弱い部分に力が集中してしまうので、補強します。
梁と柱の間に木材を設置して固定します。
阪南市のカーポートの柱を二方向から補強します
更に別の角度からも木材を設置して二方向から補強します。
これで、地震などの横揺れに対抗できるようになりました。
耐震補強の時もそうですが、建物を補強する時にはガチガチに強くすればいいという訳ではなく、バランスが大切です。また、一カ所だけが強い場合も弱い部分に力が集中してしまい、倒壊の原因になりますのでこのように処置しました。

次は、雨漏りしていた波板の屋根の張替をご紹介します。

この工事に関するお問い合わせは街の屋根やさん岸和田店までお気軽に。
街の屋根やさん岸和田店0120-169-747


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