2026.11.06
みなさま、こんにちは😊街の屋根やさん岸和田店です!前回のブログでは、熊取町 U様邸の雨漏り調査と、ベランダ床の下地をケイカル板に張り替える工事をご紹介しました。今回はいよいよ、FRP防水の施工です。あわせて、庇とエアコンダクトまわりの雨漏り対策もご紹介します。「ベランダの床がプカ…

T様より「実家の増築した部屋で雨漏りしていてひどい状態になってるんです」というご相談をいただきました。
雨漏りしているお家はT様のご実家で、現在は誰もお住まいではありません。
T様は遠方で暮らしているのでご実家には定期的に帰省されていたそうです。
お正月休みにご実家へ戻られた際、室内で雨漏りしていることに気づき、街の屋根やさん岸和田店にご相談いただきました。
雨漏り調査で外壁のひび割れから雨水が入っている可能性が高かったので、コーキングで補修するご提案をさせていただき工事に至ります。
T様邸の工事は、約7.7万円で、工期は1日でした。





T様からは、ご実家の増築部分で雨漏りが発生しているとのご相談をいただきました。
ご実家は現在空き家となっており、遠方にお住まいのT様が定期的に様子を確認されていたそうです。
お正月休みに帰省された際、室内の雨漏りに気づかれたとのことでした。
現地調査では、雨樋の詰まりやオーバーフロー、外壁のひび割れなどを確認しました。
外壁のひび割れは、発生した場所や大きさによっては雨水の浸入経路になることがあります。
今回は、大阪府岸和田市のT様邸で行った雨漏り調査と、外壁のひび割れ補修についてご紹介します。
雨樋の詰まりや外壁のひび割れを確認した様子、実際の補修工程をご覧ください。
雨漏り修理・雨漏り改修工事は街の屋根やさんへ
お部屋の中の壁が繰り返し雨水に濡れたことでカビが発生している状態です。
増築部分の雨樋には、枯れ葉などが詰まっていました。
雨樋に落ち葉やゴミが詰まると、雨水をスムーズに排水できなくなり、雨樋からあふれることがあります。
このような状態をオーバーフローといいます。
あふれた雨水が外壁に流れ込むと、ひび割れなどから建物内部へ浸入する可能性もあります。
今回のT様邸でも、雨樋の詰まりと外壁のひび割れを確認しました。
岸和田市の雨樋がオーバーフローで雨漏り!雨樋掃除で解消!
増築部分の雨水が排出される付近の外壁には、大きなひび割れが発生していました。
雨樋がオーバーフローした際、あふれた雨水が外壁に流れ込み、このひび割れから建物内部へ浸入した可能性が考えられます。
外壁のひび割れは、幅や深さ、発生した場所によって補修方法が異なります。
今回のT様邸では、ひび割れの状態を確認したうえで、コーキングによる補修を行いました。
T様邸では、雨樋の詰まりやオーバーフロー、外壁のひび割れを確認しました。
これらが雨水の浸入に関係している可能性が考えられたため、外壁のひび割れ補修を行いました。
お家の外壁にひび割れがあると、
「雨漏りしないかな・・」
「ひび割れが大きくなったらどうしよう・・」
「建物への影響は大丈夫かな?」
と心配になりますよね。
ここからは、T様邸で行った外壁のひび割れ補修の工程をご紹介します。同じような症状でお困りの方は、ぜひ参考にしてくださいね(^-^)
増築部分の右側の壁に発生した雨漏りに対処するため、外壁のひび割れをコーキングで補修します。
このひび割れの内側にあたる室内の壁には、雨漏りによる傷みが見られました。
T様邸の外壁に発生したひび割れは奥まで続いていたため、コーキング材を充填できるように、グラインダーを使ってひび割れ部分をU字型の溝に整えました。
この作業を「カッター切り」といいます。
ひび割れ部分を削り、補修材を充填するためのスペースを確保する工程です。
カットした部分には細かな粉じんが残るため、刷毛を使って丁寧に取り除きました。
粉じんが残っているとコーキング材の接着に影響するおそれがあるため、充填前の清掃も大切です。
シールプライマーとは、コーキング材を充填する前に塗る下塗り材のことです。下地とコーキング材の密着性を高める役割があります。
使用するコーキング材や下地の状態に合わせて、適切なプライマーを選ぶことが大切です。
プライマーを塗布した後、ひび割れの両側にマスキングテープを貼って保護しました。
マスキングテープを貼っておくと、コーキング材が周囲にはみ出すのを防ぎ、補修部分のラインを整えやすくなります。
充填後にテープを剥がすことで、周囲をきれいに仕上げることができます。
今回使用したのは「変成シリコン」という種類のコーキング材です。
変成シリコンは、外壁の目地やひび割れなどの補修に使用される材料です。
製品によっては上から塗装できるタイプもあります。
今後、外壁塗装を予定している場合は、塗装との相性も考慮してコーキング材を選ぶことが大切です。
コーキングを充填した後は、ヘラで表面を押さえながら形を整えました。余分なコーキング材を取り除き、ひび割れ部分の補修が完了しました。
外壁のひび割れは、表面だけでなく内部まで傷んでいる場合もあります。雨漏りにつながっている可能性がある場合は、ひび割れの状態や雨水の浸入経路を確認してから、適切な方法で補修することが大切です。
こちらは、増築部分の左側の壁に発生した雨漏りの状況です。
右側の壁と同じように、雨水の影響で室内側の下地がかなり傷んでいました。
T様邸では、雨漏り修理後に内装の改修も行いました。
傷んでいた木部も補修し、室内を整えています。
庇(ひさし)とは、窓や玄関などの開口部の上に設置されている小さな屋根のことです。
T様邸では、雨漏りしていた壁の上にある玄関庇と、増築部分の外壁の取り合いに大きなひび割れが発生していました。
このひび割れが雨水の浸入経路になっている可能性が考えられたため、コーキングを充填して補修しました。
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庇は、雨水を直接受ける部分です。特に増築部分の外壁との取り合いは、入隅(いりずみ)と呼ばれる凹んだ部分になっていました。
こうした取り合い部分は、外壁との接合部にひび割れなどが発生すると、雨水の浸入経路になることがあります。
今回は、玄関庇と増築部分の外壁の取り合いに発生したひび割れにコーキングを充填して補修しました。
外壁のひび割れや雨樋の詰まりは、雨水の浸入につながることがあります。
外壁雨漏りの修理方法は、ひび割れの幅や深さ、雨水が浸入している場所、外壁や下地の傷み具合によって異なります。
コーキングによる補修で対応できる場合もあれば、外壁や下地の補修が必要になる場合もあります。
今回のT様邸では、雨樋の詰まりや外壁のひび割れを確認し、外壁のひび割れ部分にコーキングを充填して補修しました。
南大阪や大阪府岸和田市で、雨漏り修繕や雨樋の修理、外壁のひび割れ補修をご検討中の方は、街の屋根やさん岸和田店にご相談ください。
雨樋の詰まりや破損も、状態を確認したうえで必要な修理方法をご提案いたします。
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