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和泉市の台風被害に遭った瓦屋根を修理して自然災害に備えました


工事のきっかけ

和泉市の台風被害に遭った瓦屋根の修理の様子をご紹介します。こちらの住宅は木造・2階建ての住宅で、屋根は土を下地に敷いた瓦屋根です。賃貸住宅で、家主の方よりご相談と修理のご依頼をいただきました。台風で軒先瓦がほとんど落下して、屋根面の瓦も広範囲で割れてしまい、室内の雨漏りしている状態です。
屋根を修理した後は雨漏りが止まっているとご報告をいただきました!

和泉市 屋根補修工事,台風

ビフォーアフター

before
和泉市の台風被害に遭った屋根
horizontal
after
和泉市の台風被害に遭った屋根の修理完了

工事基本情報

施工内容
屋根補修工事,台風
施工期間
5日間
使用材料
葺き土・釉薬瓦・銅線・シーリング・漆喰
施工内容その他
築年数
約32年
保証年数
2年
工事費用
約56万円(税込・足場代含む)
建坪
約16坪
ハウスメーカー
和泉市で行った屋根修理の様子を施工事例ご紹介します。

2018年に大阪に上陸した台風21号で屋根に被害があり室内に雨漏りしていました。

賃貸住宅で、家主の方より屋根の点検・修理のご依頼をいただき工事に至ります。

和泉市の屋根の瓦の割れや飛散が目立ちます
ご相談があった賃貸住宅は、木造・2階建てで、屋根は葺き土を下に敷いた瓦屋根です。

台風で瓦が飛ばされたり落下して、室内に雨漏りが発生して大変お困りでした。

土葺きの瓦屋根は「葺き土」と呼ばれる土を敷いて、瓦を密着させて葺いているのですが、経年で土が乾燥して痩せてくると瓦を固定している力が弱くなり、強風や地震の揺れでズレたり落下する可能性が高くなってしまいます。

和泉市の屋根の被害が集中している箇所を養生しました
「お部屋の中に雨漏りしてるので屋根の点検の時に応急処置してもらえませんか?」とのご相談で、お伺いした時にブルーシートなどで応急処置させていただきました。


街の屋根やさん岸和田店の応急処置についての記事です

街の屋根やさん岸和田店がプロの目線でご提案
 和泉市の賃貸物件の屋根修理のご提案内容 

■ 割れた瓦は撤去して交換します。

■ 瓦が飛ばされた部分も含めて新しい葺き土を用いてきちんと復旧します。

■ 全体的に瓦のズレを戻します。

■ 漆喰が傷んでいたので詰め直します。

■ 棟や軒先瓦・袖瓦は自然災害の被害に遭いやすいので補強します。

■ 屋根全体の瓦をシーリングでラバーロックします。

以上の内容で屋根修理を行ないました。下記で、その様子を詳しくご紹介させていただきますね!

和泉市の台風被害に遭った屋根の修理の様子

和泉市で足場を設置しました
屋根修理で使用する足場を設置しました。

こちらの住宅は両隣の住宅と接近している為、屋根から落下する心配はありませんが、職人が道具などを手に持って屋根の上まで安全に行き来できるように玄関側に一部足場を設置しました。

また、玄関側は軒先瓦(屋根の流れの一番低いところ)が落下していますので、修理の際にも足場が必要です。


 足場についての記事はこちら 

和泉市の屋根の瓦が割れて隙間があいています
屋根の被害状況です。

台風時の強風で何か飛ばされてきたのか、屋根面に瓦があちこちで割れていて、大きく隙間があいてる状態でした。
和泉市の屋根瓦が割れた箇所が多数あります
屋根面は雨水が流れる経路になっていますので、瓦が割れて隙間があくと雨水がどんどん流れ込んで内部に浸入してしまいます!屋根面の瓦が割れると雨漏りのリスクが高くなりますので、早急な対応が必要です。

 瓦屋根のメンテナンス方法などをご紹介した記事です!

和泉市の軒先の瓦がほとんど飛散
玄関側の軒先瓦はほとんどが落下している状態です。

軒先瓦は屋根の流れの一番先端にあるので、風をまともに受けてしまいますし、
地震の揺れが発生すると落下しやすい部分です。
こちらの住宅では、下地の葺き土もほとんどなくなっていました。

今後、また同じように瓦が落下しないように、軒先瓦を修理する際には、
1枚1枚ビス留めするご提案をさせていただきました。

和泉市の瓦をもう一列仮撤去しました
台風で落下したのは軒先瓦だけでしたが、この工事で軒先瓦をビス留めするので、上に葺いている瓦を仮撤去しました。

(※ビス止めする箇所は瓦の下なのでめくらないと固定できません)


和泉市の葺き土を足して瓦を復旧
新しい葺き土を足して軒先瓦を復旧していきます。

ここで注意したいのは「葺き土の量」です。
土はただ載せればいいという訳ではありません。屋根の流れに沿って瓦を隙間なく葺くためには葺き土が多すぎても少なすぎても瓦同士の間に隙間が生じて波打ってしまうのです。

屋根の流れを確認して、瓦の隙間が少なくなるように葺き土を調整しながら作業を進めました。

和泉市で使用するビス
軒先瓦を葺いた後、ビスで留め付けて固定していきます。

写真は瓦補強用のビスです。

瓦を貫通して木下地で固定するので、長さがあります。
ビス頭の下にはパッキンが付いているので、雨水が染み込むのを抑える効果があります。

和泉市の軒先瓦が落下しないようにビス留めしました
軒先瓦に対して2カ所でしっかりとビス留めしました。

ビスは、スクリュー加工されているので釘よりも抜けにくく、
さらに今回使用したのはステンレス製のビスなので錆に強いのも特徴です。

2カ所で固定しているので、風でめくれにくく、地震の揺れが発生した時もズレたり落下するのを防ぐことができます。

和泉市の軒先瓦の上の瓦も復旧します
軒先瓦を固定した後、仮撤去していた瓦を元の位置に戻しました。

下地の葺き土が乾燥しているので、このままでは瓦をきちんと固定できません。
既存の葺き土を削って新しい葺き土を足して瓦を復旧させていただきました。

和泉市の軒先瓦復旧完了です
台風で落下した軒先瓦の復旧完了です!

既存の屋根の瓦の流れに沿うように、きれいに復旧できています。
見た目もきれいですが、ビスで固定していますので耐久性が向上しています!

和泉市の割れた瓦はすべて差し替えました
屋根面の割れた瓦は撤去して新しい瓦に差し替えました。

上記でご説明しましたが、屋根面の瓦が割れたり飛ばされることがあると、
雨漏りする危険性がありますので、早めの処置が必要です。

近年、大型の台風が頻繁に発生しますし、大地震もいつ襲ってくるか分かりません。
今後の自然災害にできるだけ備えるために、屋根全体を補強するご提案をさせてただいております。


和泉市の袖瓦はビス留めします
袖瓦(そでかわら)も台風や地震時に被害を受けやすいので、この工事で補強させていただきます。

袖瓦とは、屋根のケラバ部分に葺く瓦のことで、軒先瓦と同様に風や地震の揺れをまともに受けてしまうので1枚1枚ビスで固定することになりました。
※ケラバとは屋根の流れの一番端のことです

和泉市の屋根の漆喰が剥がれています
現地調査の時に、屋根の漆喰が剥がれていることが分かりました。

漆喰とは瓦屋根を見上げた時に瓦の隙間に詰めている白い部分のことです。

漆喰は、瓦同士の隙間を埋めて防水したり、瓦を固定したり、葺き土が流れ出るのを防ぐ役割があります。
漆喰は主に瓦の形状が異なる部分に生じた隙間に詰められているのですが、台風の影響でほとんど剥がれていました。

和泉市の屋根のボロボロになった漆喰を剥がします
漆喰が剥がれるとかわらのすきまから雨水が浸入して雨漏りしたり、瓦がズレやすくなってしまうのでこの工事で詰め直すことになりました。

写真は降り棟の漆喰を剥がしている様子です。
※棟とは屋根面同士の取り合い部のことで、降り棟は斜めに下りる棟のことです。


和泉市の棟に漆喰を詰めます
既存の漆喰の上に新しい漆喰を詰めると漆喰が手前に出過ぎて雨水をまともに受け、かえって雨漏りすることがあるので、必ず既存の漆喰を撤去して詰め直さないといけません。

既存の漆喰を撤去して詰め替えると、新しい漆喰で構成されますので、長持ちしますし剥がれにくくなります。
※下に既存の漆喰が残っていると、表面の漆喰だけが剥がれたり、下に残っている漆喰と一緒に剥がれることがあります。

和泉市ののし瓦よりも奥に控えないといけません
水平棟(屋根の頂点の水平部分)の漆喰も詰め直しました。

棟の「のし瓦」よりも3cmほど奥に控えて仕上げています。

漆喰が手前に出過ぎていると、棟の上から流れてきた雨水を直接受けて、
漆喰が吸い込む雨水の量が増えて内部で雨漏りする危険性があります!
実際に棟の漆喰が手前に出ていたことで部屋内に雨漏りした事例がありますので、
修理を依頼する際には信頼できる業者を選びましょう。


 業者はどのように選んだらいいの?皆様の疑問にお答えしています!

和泉市の鬼瓦の取り合いの漆喰も復旧
鬼瓦の取り合いの漆喰も詰め直しました。

鬼瓦とは棟の先端に葺く装飾の瓦のことで、重量があるため銅線で引っ張って固定されています。
鬼瓦の取り合いは形状が複雑な分、雨水が浸入しやすいので、漆喰の剥がれは放置せずきちんとメンテナンスしましょう。

和泉市の瓦の飛散を防ぎます
台風で被害に遭った屋根の修理と漆喰の詰め直しが完了した後「瓦のラバーロック」を行いました。

ラバーロックとは、シーリングで瓦同士を繋いで固定する工法のことです。
シーリングで瓦同士を繋いで固定することにより、風や地震の揺れで瓦がバラバラに飛散したり、落下するのを防ぐことができます。こちらの住宅でも、今後の自然災害に備えてラバーロックを行い、耐久性を向上させました。

ラバーロックにはメリットとデメリットがあります。そのことをよく考慮して工事を依頼しましょう!

 シーリング(コーキング)には種類があります!

和泉市の棟に太い銅線を通して固定しました
すべての棟の補強も行いました。

写真は降り棟を補強した様子(漆喰を詰める前)です。

棟は屋根面よりも高く積み上げられているのでその分風の影響が大きくなってしまいます。
強風で瓦がバラバラに飛散しないように太い銅線を仕込んで棟の瓦を固定させていただきました。


和泉市の瓦にシーリングを充填して補強
降り棟の瓦を銅線で補強した後、シーリングを充填して瓦同士を繋いでしっかりと固定!

屋根面の瓦をラバーロックした時に、棟の瓦もきちんと固定させていただきました。

ラバーロックは、下地の土が乾燥して痩せてきた時に行うと、補助的に瓦を固定できるので有効です。


和泉市の水平棟も銅線で固定し漆喰を詰め直しました
水平棟も銅線で補強した後、シーリングでしっかりと固定させていただきました!

漆喰を詰め直して、棟や屋根面の瓦も補強したので以前よりも耐久性が向上しています。
台風で屋根に被害を受けて修理したのに、次の台風でまた同じ箇所に被害を受けた・・・。
ということが少なくなるように、修理のご提案をさせていただいております。

和泉市の雨樋の中に砂が溜まっています
屋根修理の最後には雨樋の掃除をさせていただきます。

写真は掃除前の雨樋です。
葺き土の瓦屋根の場合、屋根に被害があり土がむき出しになると雨水で流れたり、風で飛ばされてしまいます。また、修理の際にも土が落ちて下に控えている雨樋の中に溜まることがあります。
和泉市の樋をきれいに掃除しました
雨樋の中に溜まった土を取り除いてきれいに掃除しました。

雨樋が詰まると雨水が排出されなくなりますので、点検して掃除しています。

工事後は雨漏りも止まっているというご報告をいただきましたよ~!

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【工事完了後】

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