2026.06.12
こんにちは。街の屋根やさん岸和田店です。 「外壁は塗り替えたけど、雨樋やシャッターはそのままでいいの?」そんな疑問をお持ちの皆さま、ぜひ最後までご覧ください! 実は、外壁だけをきれいに塗り替えても、外壁以外の所が色褪せたまま・サビたままでは、せっかくの外壁塗装が台無しになってしま…

忠岡町にお住まいのお客様より、築50年の土葺き瓦屋根の傷みと耐震への不安からご相談をいただきました。
現地調査では葺き土の乾燥・収縮による瓦のズレや欠落が多数見られ、重い瓦と葺き土をすべて撤去して軽量スレートへ葺き替える屋根リフォームをご提案しました。
外壁塗装・雨樋交換も含めた工事費用は約230万円、工期は約30日での施工となりました。
瓦と葺き土を撤去後、軒先のモルタルをグラインダーで削り落として下地を整え、厚さ12mmの構造用合板(野地板)を張り直します。
その上にゴムアスルーフィング(防水紙)を全面施工し、水切り金物で屋根の四方を包んだあと、軒先からスレートを葺き上げて棟板金を取り付けて完成です。
屋根工事と並行して外壁の補修・塗装と雨樋の交換も行い、外観全体をきれいに整えました。
重い瓦屋根が軽くて丈夫なスレート屋根に生まれ変わり、耐震性・防水性・外観をまとめて一新することができました。
【この工事の詳しい施行事例はこちら】
・泉北郡忠岡町の屋根葺き替えで瓦からスレートに葺き替えました 約230万円(工期30日)
屋根の葺き替え工事とは、今ある屋根材をすべて取り外して、防水シートや野地板(屋根の土台となる板)など下地から丁寧に作り直す屋根リフォームのことです。
既存の屋根材の上から新しい屋根材を重ねる「屋根カバー工法」と違い、下地の状態をしっかり確認・補修したうえで新しい屋根材を葺き直すため、屋根をまるごと新品に生まれ変わらせることができます。
葺き替え工事が特に向いているのは、築20〜30年以上経過したお家や、土葺き工法の重い瓦屋根のお家です。
瓦屋根は凸凹形状のためカバー工法には向かず、葺き替えが最適な選択肢になります。
また、重い屋根は地震の揺れを建物全体に伝えやすいため、軽量なスレートやコロニアルグラッサへ葺き替えることで耐震性の向上にもつながります。
雨漏りが発生しているお家や、屋根材のひび割れ・ズレが広範囲に及んでいるお家も、部分補修を繰り返すより葺き替えでまとめてリフォームするほうが長い目で見てお得です。
葺き替えをせずに放置してしまうと、屋根材の劣化から雨水が内部に浸入し、野地板や柱・梁などの木材が腐食していきます。
さらにカビやシロアリの発生につながることもあり、気づいたときには屋根だけでなく建物全体の大規模な修繕が必要になってしまうこともあります。
屋根のカバー工法とは、今ある屋根材をそのまま残した状態で、上から新しい屋根材を重ねて被せるリフォーム方法のことです。
既存の屋根材を撤去する必要がないため、葺き替え工事と比べて工期が短くコストを抑えられるのが大きな魅力です。
また、防水シートと屋根材が二重構造になることで防水性・断熱性がアップし、撤去作業がないぶん工事中の騒音や粉塵も少なく済みます。
一方で、カバー工法に向かないケースもあります。
土葺き工法の瓦屋根は表面の凸凹が大きく、上から新しい屋根材をきれいに重ねることが難しいため葺き替えが必要です。
また、すでに雨漏りが発生しているお家や下地が腐食しているお家も、上から被せるだけでは根本的な解決にならないため、葺き替えをおすすめしています。
葺き替えとカバー工法のどちらが適しているかは、お家の状態や築年数によって異なります。

「最近地震が多いから、重い屋根が心配で…」というお声をきっかけに、忠岡町で屋根の無料点検を実施しました。
青色釉薬瓦の色あせや棟部分の銅線の錆びが見つかり、固定力の低下した瓦がズレや落下のリスクを抱えている状態でした。
耐震性の向上と雨漏り対策を兼ねて、軽量で耐久性に優れたコロニアルグラッサへの屋根葺き替えをご提案し、約200万円・工期8日間での施工をご依頼いただきました。
工事前には丁寧な近隣挨拶を行い、足場と飛散防止メッシュシートを設置してから作業開始。
既存の青色釉薬瓦を昇降機で搬出し、下の葺き土もすべて撤去しました。
瓦と土を合わせると約4.5トンもの軽量化となり、建物への負担が大きく減りました。
屋根面を清掃して下地を整えたあと、構造用合板を張り、ゴムアスルーフィング(高性能防水シート)を軒先から棟へ向けて丁寧に重ね張りし、軒先水切りとケラバ水切りを現場寸法に合わせて加工・取り付け、雨水を正しく雨樋へ誘導する雨仕舞いを整えます。
その後、コロニアルグラッサを軒先から一枚ずつ丁寧に葺き上げ、棟部分には貫板を固定してコーキング処理を施したうえで棟板金を被せて完成です。
グラッサコートの美しい輝きとともに、耐震性・防水性ともに大幅にUP!しました。
【この工事の詳しい施行事例はこちら】
・忠岡町で屋根葺き替え工事!瓦屋根をコロニアルグラッサにリフォーム!約200万円(工期 8日)

「下屋の瓦の色が変わってきて劣化が心配なんです…」というご相談をいただき、忠岡町のお客様のお宅へ無料点検にお伺いしました。
青色釉薬瓦は一見まだ使えそうに見えましたが、近くで確認すると長年の紫外線や雨風で表面のコーティングが劣化しており、このまま放置すると数年以内に雨漏りが発生するリスクが高い状態でした。
軽量で耐久性に優れ、色あせしにくいコロニアルグラッサへの屋根葺き替えをご提案し、約130万円・工期8日間でご依頼いただきました。
工事前には丁寧な近隣挨拶を行い、足場と飛散防止メッシュシートを設置してから作業を開始。既存の青色釉薬瓦を一枚ずつ丁寧に撤去し、下の葺き土もすべて取り除きました。
コロニアルグラッサは従来の瓦と比べて重量が約4分の1と軽く、屋根が軽くなることで建物への負担が大きく減り、耐震性の向上にもつながります。
撤去後は屋根面を隅々まで清掃し、角材で下地を整えてから構造用合板を張り、ゴムアスルーフィング(高性能防水シート)を軒先から棟へ向けて丁寧に重ね張りします。
続いてケラバに水切り板金を取り付けて雨水の侵入を防いだあと、コロニアルグラッサを下段から上段へ一枚ずつ丁寧に葺き上げます。
最後に2階外壁と屋根の接合部分を板金とコーキングでしっかりと雨仕舞いして完成です。
【この工事の詳しい施行事例はこちら】
・忠岡町で劣化した瓦が葺かれた下屋をコロニアルグラッサに葺き替え!約130万円(工期 8日)
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