2026.03.23
泉南市のみなさま、こんにちは~😊街の屋根やさん岸和田店です!「屋根や外壁が気になってきたけど、どこに頼めばいいの?」「塗装って実際どうだった?リアルな口コミが知りたい…」そんなお悩みをお持ちの方、いらっしゃいませんか?今回は、泉南市で屋根・外壁の塗装工事や波板張り替…
皆さま、こんにちは!
街の屋根やさん岸和田店です(^^)/
当社では、住まいの外装・屋根リフォームや補修を手掛けています。
今回は、和泉市のお客様より「カーポートが今にも倒れそうで怖いので、すぐに撤去してほしい」との緊急のご相談をいただき、現場へ駆けつけました。
こちらが撤去前の全景です。黄色い矢印の方向に柱が大きく傾いてしまい、赤い丸で囲った部分、たった1本の木の棒(添え木)で屋根を支えているとても危険な状態でした。
施主様がご自身で木の棒を噛ませて何とか支えていらっしゃいましたが、その添え木を外すと、文字通り「グらんグラン」と大きく揺れてしまうほどでした…。
「カーポートが傾いてきた」「台風🌀や雪が心配で、とりあえず棒で支えている」というお悩みで検索される方も多いですが、実はこれは非常に危険なサインです☝
「まだ棒で支えられているから大丈夫」と思わず、この状態を見つけたら、ご家族や近隣の方の安全のためにも、一刻も早い「専門業者による撤去」を強くおすすめします。
M様邸のカーポートが倒れてくる原因は、柱がひしゃげて「くの字」になったり、根元がバリバリと裂けて「破断」してしまっていました。
原因としては以下、様々なことが考えられますが、
①経年劣化による強度低下 ・・・長年の風雨にさらされることで、アルミ自体は錆びにくくても、接合部の部品やネジが腐食したり、金属疲労が蓄積したりします。
そこへ台風などの強い力が加わると、耐えきれずに折れてしまうことがあります。
③自然災害(風・雪)の影響・・・ 昨今の大型台風による突風や、予期せぬ積雪の重みも原因となります。
特に片側だけの柱で支えるタイプは、揺れが繰り返されることで根元にダメージが溜まりやすい傾向にあります。
いよいよ解体作業を始めます。
柱が折れて自立できない状態でしたので、作業中にカーポートが崩れ落ちてこないよう、まずは「添え木」でしっかりと屋根を支え、補強を行います。
それから高所作業車や脚立を使い、屋根の「波板(ポリカパネル)」を端から一枚ずつ丁寧に外していきます。
屋根のパネルをすべて取り除き、カーポート本体を「骨組みだけ(軽量化)」の状態にしてから、いよいよ柱の切断・解体へと進んでいきます。
屋根の波板をすべて取り除き、カーポートはアルミの骨組みだけ(軽量化された状態)になりました。
ここから「枠組み」の撤去を進めていきます。
まずは軽量化: 屋根のパネルを先に外したのは、本体を軽くし、解体中の落下リスクを減らす。
ボルト・ナットの緩め: 経年劣化でサビついたボルトは、無理に回すと部材が予期せぬ方向へ外れることがあるので、工具で切断しながら慎重に緩める。
上部から順番に: 通常、屋根を支える梁(はり)や桁(けた)といった、上部の横材から外していく。
最後は柱: 枠組みが完全になくなり、柱だけ(または今回のように添え木で支えた状態)になってから、最後に柱を根元からカット・撤去する。
この現場では、柱が折れているため、上部の枠組みを外す際、残った部分が不安定にならないよう、細心の注意を払いながら作業を進めました。
最後に残った柱の撤去に取り掛かります。
今回の現場のように柱が折れ曲がっている場合、無理に引き抜こうとすると周囲のコンクリートを大きく傷めてしまう可能性があります。
そのため、写真のように電動工具の「サンダー(ディスクグラインダー)」を使って、地面の高さギリギリのところで慎重にカットしていきます。
また、カットした後の切り口は鋭利でそのままでは大変危険なので、さらにサンダーの刃を調整し、切り口が地面とフラット(平ら)になるまで滑らかに削り上げます。
基礎構造の強化(骨材の役割): 石を内部に入れることで、セメント単体よりも収縮によるひび割れ(クラック)を防ぎ、鉄筋コンクリートに近い強固な構造体を形成します。
地盤との一体化: 重量のある石を底部に配置することで、埋め戻した部分が沈み込むのを防ぎ、長期的な耐久性を高めます。
材料の最適化: 適切な骨材を併用することで、充填効率を高め、乾燥収縮を最小限に抑えた密度の高い補修を可能にします。
またカーポートを撤去したことで、家族や近隣の方々への安全を確保はもちろんですが、柱がなくなり、車の出し入れが格段にスムーズになりました!
視界も開け、お住まい全体が明るい印象になりましたね(^^)/
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