☆☆街の屋根やさん岸和田店の小南です。)のことで気になることはありませんか?
ブロック塀が倒壊して大きな事故を起こさないように、定期的に点検し、気になることがありましたら街の屋根やさん岸和田店にご相談くださいね貝塚市で行った塀のひび割れ補修の様子をご紹介しますので補修方法など是非参考にしていただけたらと思います。
発生していました!)には種類があり、大きく分けて「ヘアクラック」「乾燥クラック」「構造クラック」「縁切れクラック」に分けられます。
構造クラックは建物の耐久性を脅かす可能性があるため、放置せずきちんとした手順で補修することをお勧めします。
法は「クラックUカットエポキシ樹脂モルタル充填工」です。
Uカット」と言います。)することができます。エポキシ樹脂モルタルは乾燥するまで半固体状なので、ひび割れの幅が細いと奥まで詰めることができません。
細かく砕いてカットするのでひび割れの断面に粉塵(ふんじん・細かいチリ)が溜まります。そのまま補修材を詰めると、粉塵が下地になるのですぐに剥がれてしまう可能性があるので、きれいに取り除かないといけません。
剥がれにくくする役割があります。塗りムラがでないように刷毛で丁寧に塗り込みました。
主剤と硬化剤を混ぜ合わせることで化学反応を起こして硬化が始まります。一度にたくさん混ぜてしまうと使う前に固まってしまうので、少しづつ混ぜて使用しないといけません。
カットしたひび割れにエポキシ樹脂モルタルを充填し、補修完了です!

)に瓦を葺いている形状でしたが、経年で瓦がズレて隙間から雑草が生えていました。
瓦の隙間から生えていた雑草を撤去するため、瓦をめくりました。
➡ 貝塚市の塀に構造クラックが発生!石積みの擁壁もありました!
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