泉北郡忠岡町で外構のフェンスと鉄製の門扉の塗装を行っています!
前日の工事で、外壁塗装や屋根葺き替え時に使用した仮設足場の解体・撤去と社内での完了検査を行いました。
本日は、玄関先の鉄製の門扉の塗装などを行っています。
K様邸の門扉は経年劣化で、塗膜が浮いてきてポロポロと剥げ落ち、剥げ落ちたところがサビついていました。
塗装の前に、浮いている既存塗膜とサビなどを削って落とします。
サビや旧塗膜、汚れなどを落としてから塗装しています。
細かい形状の門扉ですが、表裏の両側を隅々まで塗装しています。
浮いてきている旧塗膜の上から塗装しても、旧塗膜と一緒に新しい塗膜が剥げてきてしまうので、先にきちんとサビなどを落としました。
鉄製の門扉の塗装が終わりました。
ポロポロと剥げてきていた門扉が美しく蘇りました。
サビも発生していましたが、塗装したのでまた何年ももちますね。
屋根を葺き替え、外壁塗装をして外装がきれいになったため、外構のフェンスの汚れが目立っていました。
そのフェンスを塗装し、リフレッシュすることになりました。
フェンスは吹き付けで塗装するので、塗料が周りに飛散しないようにシートで覆い養生しました。
フェンスを吹付で塗装している様子です。
二人一組で、一人が吹き付け、もう一人が反対側でシートを持ち上げて塗料の飛散を防いでいます。
反対側も同じように塗装します。
屋根、外壁、門扉、フェンスや雨樋などすべてがきれいになりました。
工事前は瓦の屋根で和風でしたが、瓦を下ろしてサッシも入れ替えたので、雰囲気ががらりと変わりました。
明日は塗装のタッチアップ補修を行い工事完了です!
9時~19時まで受付中!
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