泉北郡忠岡町で外壁塗装後のタッチアップ補修で工事完了です！！
本日は、外壁塗装後のタッチアップ補修です。
タッチアップとは、塗装が仕上がった後の塗装面に傷や塗り残しがあった場合に修正処理の塗装を行うことです。
また、外壁を釘打ちした後に釘が見えないように周りと同色の塗料を用いてパテ処理をすることや、外壁の部分的な汚れや傷を既存塗膜の色に合わせて部分的に塗り替え塗装することもタッチアップと呼ばれます。
タッチアップ補修はどの現場でも必ず行います。
社内での完了検査で街の屋根やさん岸和田店のスタッフが見て回って気になった箇所や、施主様のご意見もお聞きして、この日に行います。
基礎巾木とは一般的に建物の立ち上がり部のこと（コンクリートやモルタルで仕上げた部分）のことを言います。
タッチアップ補修をしていて、目について気になった箇所はすべて補修します。
塗装工事では、土間にも養生シートを敷き保護していますが、隙間などから塗料が入り込み、土間に付着してしまうことがあります。
足場を解体した後、入念にチェックし、飛散した塗料をきれいにすることも重要です。
重い瓦屋根を軽い屋根材に葺き替え、耐力壁の設置、制振装置マックワンも取り付けたので、地震の備えができましたね。
K様が安心して暮らせるようになり、本当に良かったです。
寒くなったら複層ガラス窓の効果を教えてくださいね
9時～19時まで受付中!
0120-169-747
