オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施
工事のご相談・ご依頼をご検討中の方はこちらをお読みください
新型コロナウィルス対策について
オンラインでの無料相談・ご提案について

堺市の屋根のカバー工法でガルバリウム鋼板の波板を張り金属屋根に!


堺市のガレージの波型スレートの屋根をカバー工法で葺き替えます。既存の屋根に下地を設置し、その上に野地板(構造用合板)を敷いてルーフィングを敷ききちんと防水しました。続いて屋根にガルバリウム鋼板の波板を張ります。
ガルバリウム鋼板は錆びに強く耐用年数が長い板金で、屋根や外壁の仕上げにも使用されています。また、この工事でパラペットの仕上げの板金も張り替えることになりました。パラペットとは、陸屋根や屋上、バルコニーの周囲に設けられた立ち上がり壁のことです。パラペットから雨漏りする事例もありますので、この機会にきちんとメンテナンスすることになりました。
堺市のガレージの屋根に下地を設置
既存の屋根は波型スレートです。波型スレートは遮音性や耐火性に優れており、工場や倉庫などの屋根で多く使用されています。耐用年数が長く、大幅なメンテナンスが必要ないとされていますが、何十年も使用していると汚れが付着したりひび割れなどの劣化症状が出てきます。このガレージの屋根にもひび割れが生じ、内部に雨漏りが発生していました。既存のアスベストを含んだ波型スレートの撤去・処分費はその分費用が掛かってしまいますので、既存の屋根を覆って施工するカバー工法で屋根を葺きます。
写真は、既存の屋根の上に下地を設置した様子です。
堺市のガレージの屋根にルーフィング敷き
野地板(構造用合板)を設置し、屋根全体にルーフィングを敷ききちんと防水しました。
ルーフィングは屋根の下葺き材で、屋根材の内側に浸入した雨水を防水するためのシートです。ルーフィングが傷んでいなければ、屋根材の内側に雨水が浸入しても雨漏りしません。逆にルーフィングが無かったら、屋根下地の野地板が腐食したり、屋根裏や部屋内に雨漏りするなどの被害を引き起こしてしまいます。
続いて、屋根やパラペットにガルバリウム鋼板を張っていきます。
堺市で使用すr水切りなどを加工します
ガレージで使用するガルバリウム鋼板は工場で加工しました。現地調査できちんとサイズを計測し、水切りやパラペットの笠木などで使用する板金を加工し、現場に搬入します。

水切りとは、雨水が内部に浸入するのを防止するための部材で、笠木とは、手すり壁や塀などの上部に施工する仕上げのことです。
堺市の棟板金です
ガルバリウム鋼板を加工して作った棟板金や水切りです。
事前に加工しておくと、現場での作業がスムーズに進みます。
これらの加工はすべて腕のいい板金職人が行いました。

棟板金とは、屋根の頂点の水平部を覆う板金のことです。
堺市で使用する内樋です
内樋もガルバリウム鋼板を加工してつくりました。
内樋とは、外部から見えない雨樋のことです。ガレージの屋根の周囲にはパラペットを設置している形状で、見た目が箱型になっています。目に見えない内樋は、壁の内側に設置されています。
ガレージ内部に発生した雨漏りは内樋付近がひどい状態でした。屋根を葺き替えても内樋やその周辺が劣化していればまた雨漏りしてしまいますので、雨漏りをきちんと止めるためにも、新しい内樋を取付けることになりました。
堺市のガレージに内樋を取付け
パラペット部分からの雨漏りの事例もありますので、ルーフィングを被せてきちんと防水しました。

既存の内樋の上に加工してつくった内樋を被せて取付けました。雨水が大量に流れてきて樋からオーバーフロー(あふれ出ること)しないように壁の高い位置まで立ち上がる形状です。
堺市のガレージに波板を張ります
続いて、屋根にガルバリウム鋼板の波板を張って屋根を葺きます。
昔はトタン波板が主流でしたが、経年で錆が発生し、穴があいて雨漏りしたり、塗膜の剥がれで見た目に悪影響を与えることから、錆に強くトタン波板よりも耐用年数が長いガルバリウム鋼板を使うことが一般的になりました。また、ガルバリウム鋼板は軽量ですので、多くの屋根のカバー工法でも使用されています。
堺市の屋根に取り付けた水切り
続いてパラペットとの取り合いに水切りを取付けます。写真は水切りを取付けた後の様子です。
水切りとは雨水が内部に浸入するのを防止する部材のことで、パラペットの立ち上がり壁と屋根との取り合いから雨水が浸入しないようにL字型の壁際水切りを取付けました。

軒先側には内樋が壁の高い位置まで立ち上がっているので水切りは不要ですが、妻側(雨樋が付いていない面)には水切りを取付けないと取り合いから雨水が浸入する可能性があります。屋根を長持ちさせるためにも内部に雨水が廻らないようにきちんと雨仕舞しないといけません。
堺市で水がパラペットの壁に向かって流れません
写真は水切りを取付ける前の様子です。
北側のパラペットと屋根の取り合い部は平行に並んでおり、屋根に落ちてきた雨水が軒先へ真っすぐ流れます。ですので、屋根面を広く覆うL字型の水切りを上から被せて取付けると、取り合いから雨水が入りにくくなります。
堺市で水切りを波板の下に取付けます
反対側のパラペットと屋根面の取り合いの一部は、建物の形状で、波板を張るとパラペットの方へ雨水が流れてしまいます。そうすると、先ほどのように波板の上に水切りを取付けても雨水が水切りの下からどんどん流れ込んでしまいます。そのため、L字型の水切りを波板の下に差し込んで固定し、波板を張ってからもう一枚水切りを重ねて取付け、取り合いにシーリングを充填して防水することになりました。
堺市のガレージに水切りを二重に取付け
笠木や壁の施工後の様子になりますが、水切りを取付けた後の様子です。
向かって右側のパラペットの取り合いは、波板の水の流れが壁に向かっていますので、水切りを二重に取付けて取り合いにシーリングを充填して防水した箇所です。
屋根の工事では、雨水がどういう風に流れるか考え、適切な雨仕舞をしないといけません。
堺市のガレージの屋根に波板と笠木
軒先側のパラペットの壁には屋根と同じガルバリウム鋼板の波板を張り、パラペットの天端にガルバリウム鋼板を加工してつくった笠木を被せて取付けています。
笠木は天端に落ちてきた雨水が内部に浸入させないように、防水の役割を果たします。また、壁よりも笠木の方が突き出ていますので、雨水が切れて外壁の汚れを防止したり、劣化を遅らせることができます。
笠木の継ぎ目やビス頭にはシーリングを充填し、しっかりと防水しました。
堺市の屋根に棟板金を取付け
棟にはガルバリウム鋼板を加工してつくった棟板金を取付けました。
棟は屋根面同士の取り合い部にあたり、必ず隙間ができますので、雨水が入らないように処置しないといけません。屋根に施工している屋根材によって異なりますが、今回は屋根と同じガルバリウム鋼板の棟板金で仕上げました。

カバー工法は、既存の屋根を残したまま、その上に新しい屋根を設置することができます。工期が短縮され、撤去・処分費も抑えられますので、ご検討されている方も多いと思います。街の屋根やさん岸和田店は住宅の屋根葺き替えなどのご相談も承っておりますので、お気軽にご相談下さい。

同じ工事を行った施工事例

施工事例

和泉市のガレージの割れた波型スレート(大波)を部分的に交換!

和泉市のガレージの屋根破損状況
和泉市のガレージの屋根修理完了
工事内容
屋根補修工事
台風
倉庫
使用素材
波型スレート(大波)・傘釘・角棟役物
築年数
約25年
建坪
約10坪
保証
2年
工事費用
約6万円
施工事例

和泉市の台風被害に遭った瓦屋根を修理して自然災害に備えました

和泉市の台風被害に遭った屋根
和泉市の台風被害に遭った屋根の修理完了
工事内容
屋根補修工事
台風
使用素材
葺き土・釉薬瓦・銅線・シーリング・漆喰
築年数
約32年
建坪
約16坪
保証
2年
工事費用
約56万円(税込・足場代含む)
施工事例

阪南市の屋根のスレートが強風で飛ばされ修理工事を行いました!

阪南市の強風で剥がれたスレート
阪南市の強風で剥がれたスレートを差替え
工事内容
屋根補修工事
使用素材
ケイミュー株式会社/化粧スレート・コーキング
築年数
約13年
建坪
約40坪
保証
2年
工事費用
約3.5万円(税込)

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

貝塚市の屋根の瓦が軒先方向にズレています

貝塚市にお住まいの方で雨が降ると天井裏から「ポタポタ」という雨音が聞こえてきて心配されている方はいますか?貝塚市にお住いのF様より「雨が降ると、天井裏からポタン・ポタンという雨の音が聞こえてくるんです」というご相談をいただいたので早速雨漏り...........

熊取町・パネルが飛ばされる理由は

熊取町の皆さまこんにちは!ベランダに設置している屋根のパネルや波板が飛ばされてお困りの方はいませんか?「強風が吹くたびに毎回飛ばされるのでどうにかしてほしい!」というご相談をよくいただきます。この記事では、熊取町にお住いのN様よりご相談をい...........

土葺きの屋根

和泉市の皆さまこんにちは!前回の現場ブログで和泉市K様邸の台風の被害を受けたモニエル瓦葺きの屋根の修理をお伝えしました。引き続き、下屋(1階の屋根)の修理の様子をご紹介したいと思います!

信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら岸和田店にお問合せ下さい!
9時~19時まで受付中!!
0120-169-747