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阪南市のパラペットの瓦のズレや金属屋根がめくれて雨漏りが発生


阪南市の台風被害に遭った住宅の現地調査です。木造2階建てで、玄関の正面の屋根に瓦を葺いたパラペットがあり、数カ所で瓦がズレていました。パラペットとは、陸屋根やバルコニー等の周囲に設けた立ち上がりの壁のことです。K様邸は玄関側にパラペットを設けてデザイン性を加えていました。パラペットの向こうには片流れの金属屋根があり、屋根に設置していたテレビのアンテナが倒れている状態です。この住宅は昔は1階部分を店舗として使用されていましたが、現在は空き家にしており、内部に発生した雨漏りで木部が腐食するなど被害が拡大していました。
阪南市の台風被害箇所の現調
K様邸の外観です。
1階のシャッター部分が昔店舗として使用されていたスペースで、正面の屋根には瓦葺きのパラペットがあります。
パラペットは外壁と同じ仕上げで立ち上げていることもありますし、K様邸のように瓦などを葺いていることもあります。建物の外観に合わせてシンプルに見せたり、アクセントにすることが可能です。
阪南市のパラペットと内樋
パラペットの向こう側は金属屋根になっています。カラー鋼板という板金を使用しており、経年で錆びついてきていました。
パラペットの役割は主に「墜落防止」「外壁の劣化を防止する」ことです。陸屋根などの勾配がほとんどない屋根の場合、雨水がそのまま外壁を伝うことになりますので、パラペットを設けてその内側に樋を設置し、雨水が外壁に流れるのを防いでいます。

台風の被害状況

阪南市の瓦がズレています
パラペットに葺いている瓦が台風の強風でズレていました。
ここはパラペットのコーナー部分で、角を覆うように冠瓦を葺いている形状です。屋根面がほとんど垂直ですので、1枚1枚きちんと銅線でされていますが、下から見ていると落ちてこないか心配になります。
阪南市の笠木の瓦がズレています
パラペットの上部の仕上げのことを「笠木」と言います。使用する材料は様々で、K様邸は瓦を葺いていました。
笠木はパラペットの上部から雨水が浸入するのを防ぐための蓋のようなもので、その他に雨水が外壁を伝わないように切る役割もあります。
K様邸は笠木の瓦が1枚ズレている状態でした。
阪南市のパラペットから雨水が入る可能性があります
笠木を上から見た様子です。
瓦が横方向にズレています。先ほどお伝えしたように、笠木はパラペットの上部から雨水が浸入するのを防止する役割がありますので、不具合を起こすと雨漏りのリスクが高くなってしまいます。
阪南市の屋根にアンテナが倒れています
屋根に設置されていたテレビのアンテナが台風の強風で倒れていました。
ここは現在空き家になっており、テレビを見ることはないですし、万が一アンテナが落下して道を行く人に怪我をさせてしまうと大変だということで、アンテナは先に撤去することになりました。
阪南市の屋根の板金がめくれて下地が見えています
屋根の端の板金が一部めくれ上がり、下地の木材がむき出しになっていました。ここは軒先部分ですので雨水が集まってきます。流れてきた雨水がここから内部に浸入し、雨漏りする危険性があります。また、このように板金がめくれ上がると、風が吹いた時にバタついて大きな音をたてたり、強風で更に飛散する可能性もありますので、必ず修理しましょう。
阪南市の軒樋が飛散
雨樋にも被害がありました。
軒樋が強風に押されて一部飛散していました。軒樋は屋根に落ちてきた雨水を集めて竪樋に送るための雨樋ですので、飛散すると雨水が直接流れ落ちてしまいます。そうすると、外壁の劣化を進めたり、お隣に住宅があるとご迷惑をかけてしまいます。
阪南市の雨樋の受け金具が変形
風の強い力を受けたのか雨樋の受け金具が変形していました。
変形した受け金具は形を整えて使用できることもありますし、それが無理なら交換させていただきます。

室内雨漏り状況

阪南市の2階のキッチンの天井に雨漏り発生
室内には雨漏りが発生していました。
ここは2階にあるキッチンの天井です。至る所に雨染みが残っていました。
お住いされている住宅の場合は、天井の雨染みなどで雨漏りに気づくことができますが、空き家の場合は定期的に点検しないと知らない間に被害が拡大していることがありますので特に注意が必要です。
阪南市の2階の和室の天井に雨漏り発生
同じく2階にある和室の天井にも雨漏りしていました。
長い間空き家にしていたので、雨漏りが進行し、天井板が腐食して垂れ下がっていました。
ここまで雨漏りが進行してしまうと、雨漏りを止める修理費用と、内部をきれいに改修する費用が掛かってしまいます。
阪南市の1階の天井が落ちています
以前店舗として使用していた1階の天井にも雨漏りが発生し、天井が落ちている状態です。天井裏に敷いている断熱材も水を含んでいました。
阪南市の壁紙も剥がれています
天井から浸入した雨水は壁を伝い、壁紙も剥がれていました。K様邸は建物全体に雨漏りが発生している状態です。
雨漏りを放置し続けると、木部が腐食し建物の耐久性を脅かすばかりか、カビの発生で人の体に悪影響を与えることもあります。雨漏りが進行すればするほど、その後の修理費用がどんどん膨らんでいってしまいますので、繰り返し雨漏りすることがあればできるだけ早めに業者に見てもらい、雨漏りを止める修理をしましょう。

街の屋根やさん岸和田店は、雨漏り修理の実績も数多くございます。止まらない雨漏りで頭を悩ませている方は、まずはお気軽にお声かけください!

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