町
にお住いの皆さまこんにちは!街の屋根やさん
岸和田店です(^-^)/
忠岡町にお住いのK様より「棟板金が飛ばされた」というご相談をいただき棟板金交換工事を行ことになりましたので、現地調査の様子からご紹介させていただきます。
棟に取り付ける板金のことです。
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を固定したり、屋根面同士の隙間を塞ぐ役割がありますが、留め付けている釘が緩んだり下地の貫板(ぬきいた)が劣化すると強風で飛ばされることがあります。
棟板金の飛散がご心配な方へ、棟板金交換工事でお悩み解決!
ルーフィングはスレート下に隠れていますので、目視で確認することができません。
「強風で棟板金が飛ばされたんです。火災保険に申請しようと思っているので見積もりをお願いできますか?」忠岡町にお住いのK様よりご相談をいただき現地調査にお伺いしました。
K様邸は2階建てと平屋の二棟の住宅で、棟板金が飛ばされたのは平屋の屋根です。
2階の腰窓から平屋の屋根に上がることができるということで、お家の中に入らせていただき調査を進めました。
屋根を確認すると、棟板金が飛ばされた部分にブルーシートを敷いて応急処置されていました。
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して釘
留めされているので、貫板が飛ばされた時に
割れてしまったのでしょう。
製造・販売
されていなかったので
、コーキングで補修するご提案をさせていただきました。
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棟板金を確認すると、折れ曲がった形成があったのでK様にお話を聞きしました。
しっかりと固定できないので、耐久性を向上させるために交換することになりました。
参考
が飛ばされた時にテラスの波板にも被害があったとのことで確認させていただきました。
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