のN様より雨漏りのご相談をいただき、
下り棟の瓦を積み直すことになったので、この現場ブログでは雨漏りの現地調査の様子をご紹介します。
雨漏り修理・雨漏り改修工事は街の屋根やさんへ
確実な漏水箇所の特定のための散水検査
そのことも踏まえて準備しましょう。
雨水は、天井裏の梁や柱、電気の配線などを伝うことがあります。
高温で焼き上げ、空気を遮断して蒸し焼きにすることで銀色の美しい瓦になります。耐用年数は30年~50年と言われています。
4つのチェックポイントで 瓦屋根の点検・メンテナンスのタイミングを知ろう
雨漏りしている洋室と廊下の上に位置する
下り
棟を調査しました。
)
)をつけて葺かれているので、その勾配が狂うと棟の内側に雨水を呼んでしまいます!また、棟に詰められた漆喰(しっくい)が手前に出過ぎていても雨漏りの原因になるのです。
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雨漏りは長引くほど被害が拡大し、それに伴って修理費用もどんどん膨らむことがあります。街の屋根やさんご紹介
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