2024.11.20
泉佐野市でカバー工法についてのご相談です!築42年で屋根材(スレート)が劣化してきたので、耐用年数が長いガルバリウム鋼板を使ってカバー工法を行いたいとのことです。現地調査を行うと、外壁もモルタル外壁の上から金属サイディングが張られていました(*^^*)しかし、金属サイディングの塗…
岸和田市のスレート屋根の塗装の施工事例です。K様邸は2年前の台風で屋根に被害があり、室内に雨漏りが発生しました。台風被害にあった箇所の修理に加えて、塗り替え時期にきていた屋根と外壁の塗装のご相談もあり、同時に工事を行いました。K様邸は重量鉄骨造の2階建てで、屋根には化粧スレート(厚みが薄い板状の屋根材)を葺いていて、外壁にはALCパネル(軽量気泡コンクリート)を張っています。屋根・外壁ともに表面の塗膜が傷んでおり、防水性が低下している状態でした。スレートの塗膜が劣化すると、雨水などの水分を吸い込むようになり、濡れたり乾燥する過程の動きでスレートが反ったり割れることがあります。それらの劣化症状を抑えるために定期的な塗り替えが必要です。台風被害に遭った屋根を修理し、高圧洗浄後、3工程に分けて塗装!防水性の向上はもちろん、見た目も美しい屋根になりました。工事後は雨漏りも止まり、安心して暮らしている、とのことです。
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