2026.06.16
忠岡町にお住いの皆様こんにちは。街の屋根やさん岸和田店です。「地震が多いから、重い屋根がずっと気になっていて…」「下屋の瓦の色が変わってきた気がする…」屋根のことが頭の片隅にありながら、なかなか相談できずにいる方は多いのではないでしょうか。今回は、そん…

岸和田市在住の施主であるM様ご夫妻から「屋根の上はどうもなってないやろか?」と、改めて、調査してみると、「写真のように、昔のカラー鋼板瓦棒葺き屋根の鋼板に、錆て、こんな穴があいてます。穴あき部は、軒先部に集中してるので居室への雨漏りは大丈夫です。けど・・・」と、ガルバリューム鋼板で葺き替えになりました。





既存の屋根材の錆・穴あき・腐食が著しい場合や、防水シートまで劣化が進んでいる場合は、塗装やカバー工法では対応できないため、屋根葺き替え工事が最適な解決策となります。
瓦棒葺きとは、金属製の鋼板を縦方向に葺く屋根工法で、昭和〜平成初期に広く普及しました。
代表的なカラー鋼板瓦棒葺きは、経年劣化による錆の進行が弱点で、放置すると軒先に穴があき雨漏りの原因となります。
約10年を目安に塗装メンテナンスを行うことが重要で、間隔があきすぎると塗装での補修が不可能となり、屋根葺き替え工事が必要になります。
ガルバリウム鋼板とは、アルミニウム・亜鉛・シリコンを組み合わせた合金メッキ鋼板で、従来のトタンと比べ耐錆性が約4倍と非常に優れた屋根材です。
錆びにくく塩害・酸性雨にも強い上に、瓦屋根の約1/10という軽量さで耐震性向上にも貢献します。
耐久年数は約30〜40年と長くメンテナンスコストを大幅に抑えられるため、現在の屋根葺き替え工事で最も選ばれている屋根材のひとつです。
ガルバリウム鋼板縦平葺きとは、サビに強い「ガルバリウム鋼板」を使った金属屋根工法のひとつです。
従来のカラー鋼板と比べて耐久性・耐錆性に優れ、長期にわたって建物を守ります。
施工はほぼ9割が完了した段階で、残る作業は壁際の水切り取り付けと雨仕舞(あまじまい)処理に移ります。
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