貝塚市のユニットバスのシーリングの打ち替え工事について
街の屋根やさん岸和田店は防水専門の職人が在籍していますので、防水
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「ユニットバスを入替えたらいいんだけど、水が入らないようにしてくれた
20年以上使用されているユニットバスですが、N様がこまめにお掃除されていてとてもきれいでした。シーリングを打ち替えると見た目もきれいになりますし、防水もできるのでまだまだお使いいただけます。
N様邸はマンションなので、水が漏れないかと心配されていました。
既存のシーリングの上から新しいシーリングを充填することもできますが、下に残っているシーリングと一緒に剥がれてきてはいけないので打ち替えのご提案をさせていただきました。
継ぎ目から水が入らないようにシーリングを充填していきます。
既存のシーリング、壁パネルのデザインの目地も白でしたので、新規で充填するシーリングも白を使用します。
マスキングテープを両側に貼ってからシーリングを充填すると、美しく仕上げることができますが、マスキングテープを貼る段階できれいに貼らないといけません。
シーリングを充填しただけでは中に隙間ができてしまうので、気密性・密着性を向上させるためにヘラで押さえて仕上げないといけません。
ヘラで押さえた時にはみ出たシーリングはマスキングテープと一緒に取り除かれるので、美しく仕上がります。
「良かったわ～！これでまだ使えますよね！」
見た目もきれいになり、防水性も向上したのでN様にも安心していただくことができました!(^-^)!
街の屋根やさん岸和田店は防水専門の職人が防水工事を担当します。
ベランダや陸屋根の防水、外壁の防水、シーリング打ち替えなどの工事も安心
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